2012年04月20日

嵐の金曜日

今朝、始発で新潟から帰りました。
GWが間近にせまっているので大混雑の渋谷KU歯科です。
今日はインプラントオペが4ケース。

@前歯歯根破折部に骨補填併用のインプラント埋入
A下顎大臼歯にインプラント埋入と埋伏親知らず抜歯
B右下大臼歯2本にインプラント埋入
C上顎大臼歯部にインプラント埋入と隣のインプラントリカバリー

簡単なケースが1つもないインプラントオペでしたが、
非常にスムーズに終了しました。

夕方終わり間際に親知らず抜歯希望2名。

@上下の親知らず抜歯は5分で終了
A上顎埋伏親知らず抜歯も5分で終了

まさに嵐の金曜日。
ハウンドドッグじゃありません。
数年前にも同じ事書いたような・・・。



posted by Dr.K at 19:17| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月09日

感動した話

先日開催されたKU歯科クリニック新入社員歓迎会。
約50名が大集合するので、知り合いのダイニングを貸切にしました。
なかなか全員集合することがないので集合写真撮影し、
歯科衛生士業界の有名講師のスペシャル講演・・・。
新人さんのかわいらしい自己紹介や、
新しい仲間を迎えたスタッフの挨拶など。
盛りだくさんで楽しい宴でした。

最後に私の方から挨拶を兼ねてセミナー方式で15分。

「拡大鏡ブームですが、患者様の表情を見落としがちになります。
 歯だけでなく、口だけでなく、顔だけでなく、身体全体を観察しましょう。」

とかく歯科医は歯以外の部分を見落としがちになるので、
広い視野で患者様の表情1つ1つを拝見して心のこもった診療しようと・・・、
笑いを交えてお話ししました。

そして前もって行っていた新人スタッフオリエンの紹介。
2チームに分かれて、コンビニとホテルのラウンジに行き、
良かった点と悪かった点をそれぞれ10個づつ見つけて発表させる。
それらを歯科医院や歯科治療にあてはめて考えてもらい、
KU歯科クリニックがどの位置を目指しているかを明確にしたのです。
これから自分の働く職場がどのゴールを目指しているかを確認するために、
自分がお客様になって考えようという思いつき企画。
それを全スタッフの前で紹介しました。

IMG_0803.jpg

それを、開催したラウンジのスタッフが見ていて、興味を持ってくれたようなんです。

この前食事に行った時に、
「梅田先生、この前の講演面白かったっス。
   なんか参考になるいい本ありますか???」
と、いきなり質問。(もちろんはじめて話すスタッフ)

ちょっと恥ずかしがりながら、
「あんまりハウトゥ本は読まないかな…。
   実体験で考えている事の確認作業で読む事はあるけど…。」
ってカッコつけてしまった私。

「だいぶ昔に読んだ本で面白いなって思ったのは、ザ・ゴール@Aかな…」

って、数年前に話題になったイスラエルの物理学者の経営再生本の紹介をし、
何となく嬉しい気持ちで店を後にしました。

っていうか、スタッフが自分のお店でやったイベントの内容に興味を持ち、
自ら本人に質問するという姿勢というかスタッフのモチベーションの高さ。
素晴らしいスタッフ教育をしているな…と驚きました。
さすがN社長!!!

おまけに、「スタッフが医院に行きたいって言ってるのでよろしく」って。

しっかりクリニックの宣伝にもなってたりして。笑


素直に感動しました。


いろいろ今の若者は…なんていう人もいるけど、

日本もまだまだ捨てたもんじゃない。

長文失礼。^^



posted by Dr.K at 23:27| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

祝 開通

駒沢通りが伸びました!
恵比寿方向から渋谷橋を超えて六本木通りで行き止まり。
それが骨董通りまでのわずかな区間が、ついに先週開通されたのです。

IMG_2036.jpg

今までグルッと回っていたのが、一直線につながりました。

恵比寿〜渋谷橋〜六本木通り
に加わって、
骨董通り〜根津美術館〜青山霊園〜乃木坂トンネル〜赤坂サカス〜乃木神社

まで。

青山KU歯科への通勤がかなり楽になりました!!!

IMG_0081.jpg

そんな余裕から、根津美術館横の夜桜をパチリ。

桜は夜もいいですね。


posted by Dr.K at 22:48| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月08日

歯肉の色

ズバリ!
こんなにきれいに治ります。
しかも麻酔なし。


メラニン1.jpg


1回約5分程度。
それを2~3回の来院で。
費用は範囲によって変わりますが2〜3回合計で約3~5万円。


メラニン2.jpg


レーザーで2回の治療でこんなにきれいになるんです。
少し深い部分があるのであと1回くらいでしょうか。


こんな治療もあるんです。







posted by Dr.K at 00:17| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月04日

KU歯科本日早めに終了します

おはようございます。
昨晩の嵐が嘘の様に快晴東京渋谷です。
とても気持ちがいいですね・・・。

交通機関の乱れなどが心配されたので、
遠隔地から通勤するスタッフは早めに帰しましたが、
21時過ぎには田園都市線も復活したようで、
思ったほど大変な騒ぎにはならなかったようです。

しかし凄い天気でした。

さて、本日のKU歯科グループですが、
5医院全て夕方17時半に終了します。
新入社員歓迎レセプションと記念講演会&社員研修の為です。
患者様には大変ご迷惑をおかけします。

新スタッフも今日で3日目。
そろそろ緊張がとけてきたころでしょうか。

私は渋谷KU歯科に出勤予定。
ちょっと早い8時半からインプラントオペの予定です。

今日も1日フル回転で頑張ります。

posted by Dr.K at 07:33| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

血小板濃縮フィブリン

KU歯科クリニックは、完全自己血液による血小板濃縮フィブリンを用いた骨造成や軟組織移植を行っております。血小板濃縮フィブリンは凝縮された成長因子が大量に含まれているために、損傷治癒を促進させたり、バリアメンブレンとしてなど、様々な臨床応用が可能になります。

IMG_1831.JPG IMG_5244.jpg

一昨日のライブオペでも、この成長因子を凝縮させたGRFジェリーでインプラント埋入と同時にブロック骨移植とGBRを行った部分を被覆しました。

SM.bmp

高いゴールを目指す歯科治療において必要不可欠な手技となる事は間違いなく、さらに完全に自己血液で行うために非常に安全です。



posted by Dr.K at 23:59| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月29日

海外のインプラント雑誌

海外の学会に入っていたり研修に参加すると、いろんなところから定期的に学会誌や商業誌が送られてきます。整理していたら、たまたま見つけたドイツ国際インプラント学会DGZIが出版する「Implants」。1年前に発刊されたものだが、見返してみると結構面白い。

IMG_0831.JPG

どの海外誌を見ても、必ずピエゾサージェリーのトピックスはあります。
いろんなメーカーから発売されましたからね。
それだけ注目されているということです。

IMG_0839.JPG

噂のイージーグラフトクリスタルの広告発見。
臨床報告もたくさん掲載されてました。
ソケットプリザベーションには間違いなく有効です。

IMG_0030.jpg

ガイストリッヒ社のバイオスもこんなパックがあるんですね。
バイオガイドとバイオスコラーゲンのコンビです。
なるほど・・・。

IMG_0834.JPG

ウルトラデントは日本でホワイトニングオパールエッセンスで有名ですが、海外では診療ユニットもあるのですね。価格も意外とリーズナブルでデザインも良し。

IMG_8857.jpg

昨年のカムログコングレスの様子は見開き2ページで大々的に書かれてました。パーティーのスナップ写真をよく見ると、知ってる顔がズラリ・・・。最前列は日本人参加者が多数。その中に、インプラント業界では有名なI氏の姿も・・・。左の大きな背中は教育担当キーナでしょう。
思わぬ発見で面白かったです。

こんな海外誌は、まだ日本では発表されていないデータや最新マテリアルの情報収集に重要ですね。



posted by Dr.K at 12:38| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月24日

アストラ買収

[ロンドン 22日 ロイター] 米歯科材料のデンツプライ・インターナショナルは22日、英医薬品大手アストラゼネカ傘下のアストラテックを18億ドルで買収する方針を明らかにした。アストラテックは歯科インプラント生産では世界第3位で、昨年の売上高は5億3500万ドル。この他、泌尿器科や外科に特化した医療機器部門を持つ。

デンツプライはアストラテック買収により、世界の歯科市場での優位性を一段と高めることができる一方、アストラゼネカは売却により、本業の医薬品製造に集中することが可能になる。買収は2011年下期に完了する見通し。デンツプライは買収により、売上高がおよそ25%増加するとともに、早期に利益拡大効果が見込めるとしている。アストラゼネカはアストラテック売却が2011年のコア利益に影響を与えることはないとの見方を示した。



J&J、P&G、3M・・・。
一体どこが買収するのだろうと噂になってましたが、まさかデンツプライとは・・・。(汗)
大企業ではありますが、すでにF2、アンキロス、ザイブと3つのインプラントシステムを持つデンツプライ。コンセプトが全く違うので、どんな風になっていくのでしょう。

業界再編ですね。




posted by Dr.K at 11:17| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

15日診療時間(11:50)

第4グループの計画停電が始まっているようですが、成城学園は現時点で停電しておりません。

他の医院は、通常通りの診療を行っております。

元気を出してがんばろう日本!


また、順次更新させていただきます。








posted by Dr.K at 11:44| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月11日

連休明けの三軒茶屋

今日は連休明け。
三軒茶屋世田谷KU歯科は忙しいです。
インプラントオペは2ケース3本。
全て上顎臼歯部でした。

2011011115560000.jpg

カムログインプラントシステムを選択。

2回に分けたインプラントオペは、本日左上6.7に入れて終了。
手前の6はソケットリフトテクニックを併用。
3ミリアップなので、中に補填材料は何も入れない。
血餅が自然に骨化するし、初期固定も問題ない。
奥の7番は4ヶ月ほど前に抜歯した部位。
抜歯した穴に少しかかるものの、ほとんど骨再生していたので初期固定はこれまた問題なし。
約20分ほどの埋入手術でした。

新年すでにインプラントオペは10ケース近くになるでしょうか…。
すっかり平常通りに戻ったKU歯科グループを、
本年もどうぞ宜しく。^^


posted by Dr.K at 18:08| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月09日

最後のオペ終了

本日最後のインプラントオペは19時から。
本来遅い時間の外科処置NGのKU歯科ですが、患者様がお医者様であることや、通院可能時間等を考慮してOKいたしました。基本的には、夕方までに外科処置は行うのが当医院の基本ルールとなっております。術後の不測な事態に対応は十分にできなくなりますからね。

上顎に2本埋入。
2本中1本は、7ミリの骨をソケットリフトで4ミリ上顎洞底を挙上し、長さ11ミリのインプラントを埋入した。すでに埋入済みのインプラントとあわせて、これで計3本の埋入。残りは反対側に4本を入れる予定。目指す山頂まで、ようやく3合目といったところでしょうか…。

今日のインプラントオペは6ケース。
全て満足のいく内容で無事終了しました。

終了後は、技工ミーティング。
emaxCADの製作法の確認と、咬合調整・研磨の注意点など。
約1時間ほど話し合いました。

今日は忙しい1日でした。
お疲れ様です。


posted by Dr.K at 23:04| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月02日

新青山KU歯科はまもなくですD

青山KU歯科の準備が着々と進んでます。
今日も昼に打ち合わせに行きました。

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夕暮れの景色。
短い秋を堪能できます。

いよいよ

青山KU歯科

11月4日(木) 10時 リニューアルオープン

です。

皆さん、よろしくお願いします。


posted by Dr.K at 16:01| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

SAS(睡眠時無呼吸症候群)

SASといってもサザンオールスターズではありません。
睡眠時無呼吸症候群というとても恐ろしい病気です。
最近、耳鼻科の先生からご紹介が多いのでご説明します。

睡眠中10秒以上呼吸が停止すること
無呼吸が5回以上繰り返されること


SAS(睡眠時無呼吸症候群)と言います。
いびきや昼間の眠気、熟睡感がない、起床時の頭痛などの症状があり、SASは生活習慣病と密接に関係しています。
そのまま放置すると生命の危険に及ぶこともあるので、とても危険な病気です。

睡眠時無呼吸は、上気道閉塞により起こり、原因は、首周りの脂肪、扁桃肥大、アデノイド、気道へ舌が落ちる、巨舌症、鼻が曲がっているなど様々です。肥満している人がほとんどと思われがちですが、日本人は顎が小さく気道がふさがれやすいので痩せているのにSASである方も多いのです。

終夜ポリグラフィー(PSG)という検査で、睡眠状態(眠りの深さや質)と呼吸状態を計測し、脳波や心電図、胸部・腹部の動き、鼻からの気流、動脈血中の酸素の量を連続して計測します。
呼吸状態だけを測る簡易検査もあります。PSGを実施する前に簡易的に検査をする必要がある場合や、緊急性のある場合などに用いられます。
それらの結果を踏まえて総合的に医師が診断します。

治療は、内科的治療、歯科装具、手術に分けられます。

その歯科装具をスリープスプリントと呼び、上気道閉塞を起こさせないようにします。
器具の具体的な写真等は改めてご紹介します。

・・・・・。

私が身をもってこのスリープスプリントを体験したいと思います。
だって私、思い切りSAS。(汗)
SASって言ってもバッグじゃありません。


posted by Dr.K at 19:00| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

歯科医院の設備投資

近代歯科医院マネージメントにおける設備投資の優先順位。

数年前、日本を代表する歯科医Y先生が
「これからの歯科医の3種の神器は…」
ということで、

CT
CAD/CAM
マイクロスコープ


が必須のアイテムであると言われました。

実際その時代が到来して、さすがY先生の言われることは間違いないなと感じてます。
Y先生の先を見る目は間違いないですからね。

ただしこの全てを購入したとすると、地方の小さなテナント歯科医院が2件ほどできるほど莫大な金額になります。なので、その需要がない歯科医院や、活用頻度を見出せない医院はいわゆる過剰投資になってしまうのです。

マスコミでも話題になるくらいの厳しい歯科業界ですから、過剰投資をする余裕は1ミリもないでしょう。このブログは歯科材料メーカーやディーラーさんもたくさんご覧になっていると聞きます。なのでこんなことを書くと叱られてしまうかもしれませんが、業者さんも販売して終わりでなくその後の活用などをきちんとアドバイスして販売してほしいと思います。もちろん、購入する側の歯科医院はもっと考えなければなりませんが…。

私の医院はCT設備をセンター化しています。
KU歯科の5医院だけでなく、50件以上の先生方のCT撮影依頼をうけています。
そのCTの診断方法などをレクチャーする勉強会も行っています。

3種の神器のなかで、1番最初に購入したのがCTでした。
それはなぜか???

CTは診断に使うものだからです。

sample-1-2.jpg

CTをインプラントのシミュレーション専門に使用している先生もいらっしゃるようですが、CTの用途はもっともっと幅広いです。
埋まっている親知らずの3次元方向を確認することや、神経治療の際の根の走行チェック。
顎関節撮影や、矯正治療の診断に至るまで、あらゆる精密診断に有効な情報になるのです。

もちろん、

CAD/CAM
マイクロスコープ

も大切ですが、全ては正しい診断ができてからの処置の為の道具です。
入り口が不正確なままでは、その後使用する素晴らしい器材も威力半減。
なので、ぜひCT活用をお勧めします。

数件の先生方で共有する形態でも構わないので、CT撮影を簡便に行える環境にすることが近代歯科治療の入り口と言っても過言ではないでしょう。

医療は正しい診断からスタートです。


posted by Dr.K at 15:13| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

ポケットドルツ

ポケットドルツが大変な人気だそうだ。
デザインいいし、コンパクトだし…。

ポケットドルツ ← Click here!

使ってみます。
そして、歯科医としての感想を公開致します。



posted by Dr.K at 23:24| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月06日

誤嚥性肺炎について

「誤嚥性肺炎」についての説明を求められそうなので解説します。

飲み込むことを「嚥下」といい、嚥下障害の主な状況は

@飲み込みの障害
A気道内への流入(誤嚥)

になります。
誤嚥とは、嚥下の過程で、食物が咽頭(のど)や気管に入り込むこととをいいます。

・飲み込むとき,食べ物などが気管に入る。
・睡眠中、喉に逆流した胃液などを,気管に吸い込む。
・嘔吐したときに吐瀉物を気管に吸い込む。

誤嚥性肺炎は、食物,液体,胃内容物または咽頭分泌物を誤嚥あるいは誤飲し,咳反射などでこれを排除できないときに発生するのです。

人間は加齢と共に唾液量は減少し、口腔内の清潔度は低下します。そうすると、各種細菌が繁殖してきます。また、歯が少なくなると、咀嚼や発音に支障をきたすので、患者さん自身の口腔管理に加え、介護者による清潔の援助すなわち口腔ケア≠ェ必要となってくるのです。
口腔ケアが行われると、口腔内の汚れは取り除かれ、唾液の分泌は促進し、自浄作用も働き口腔内分泌物は清浄化されていきます。なので、多少の口腔・咽頭粘液が気道に流れても、すぐ肺炎を発症する可能性は少なくなり、特に就寝前の口腔ケアは、寝たきり患者さんの肺炎の予防に有効と考えられます。

日本人の死亡原因は、

@ 悪性新生物(ガン)
A 心疾患
B 脳血管疾患

で、4位が肺炎です。 肺炎を原因とした65歳以上の死亡率が96%と非常に高く、90歳以上では死亡原因第2位に順位があがります。
 
そんなことで、全身の健康管理と口腔ケアは密接な関係があるのです。

posted by Dr.K at 16:18| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

「インプラントのすべて」

お問い合わせ多数ありがとうございます。

9784779004612.jpg 「インプラント治療のすべて」
 梅田和徳著
 全230ページ 定価1300円+税
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皆様宜しくお願いいたします。


posted by Dr.K at 02:43| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

Farmer's Market @ UNU

快晴の日曜日。
青山の、国連大学前で行われている
Farmer's Market @ UNU ← Click here!
に行って来ました。 

2010031413310000.jpg 2010031413010000.jpg

お天気ですから賑わってます。^^

2010031413050000.jpg ほとんど果物なトマト

その場で洗ってもらい、いただきました。

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りんごは天然果汁のりんごジュースもあります。
濃縮果汁還元とはかけ離れた100%本物です。おいしくて当たり前か…。

2010031413170001.jpg 2010031413170000.jpg

ソーセージととろろご飯。
自然薯とごぼうきんぴら最高です。

大都会で自然に触れる機会が少ないので、素晴らしい企画だと思います。
また、ゆっくり行こう。^^


posted by Dr.K at 21:31| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

インプラントの接着力が2〜3倍に

インプラントの接着力が2〜3倍に向上! ← Click here!

というニュースが舞い込んできた。

ちょっと前に、
「UCLAがチタン表面を空気中にさらすことで骨結合力が落ちるからどうのこうの・・・。」
といった研究を近々発表すると、小耳に挟んでいた。
そうなると、液体に入っているストローマンインプラントのSLActiveが大きなアドバンテージになるのだが、UCLAは現在別の某インプラントシステム(米)が中心であるので何かあるのではと踏んでいた。
その某インプラントシステムは表面構造がナノレベル。
ヨーロッパでも大注目されてもいいと思うのに、なぜかあまり大きなトピックにはなっていない。
液体ではなく、「紫外線で骨結合力をUP」させるということだったのでしょう。
ようやく全てつじつまがありました。^^

インプラントにおいて重要なのはまず骨結合であることは間違いない。
ただしこれは現在流通するどのインプラントでも、そう大きな差はないだろう。
あくまでメジャーブランドの話で、マイナーブランドはわかりません。
厳密に言えば差があるのだが、臨床ではそれ以上に他の要因でインプラントの予後が左右されているという現実を見逃してはなりません。
埋入手技はもちろん治療計画や咬合の付与の仕方など・・・。
最後の接着セメントの取り残し1つで、それまでに費やしてきた半年間が台無しになることもありますから、基本ステップを確実に行うことのほうが重要なのです。

当医院では、そういう総合的な見地で複数のインプラントシステムを選択しラインナップしています。

次から次へとあふれ出てくる情報をそのまま鵜呑みにするのでなく、少し斜めに見て慎重に確認することが重要です。
踊らされないように・・・。

紫外線.jpg

でも・・・紫外線気になるな。



posted by Dr.K at 18:34| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

歯科衛生士の皆さんへ

「歯科衛生士さん、ぜひ医療現場に戻ってきてください」

昨日のセッションの総括でもお話させていただきましたが、いくらなんでも歯科衛生士さんの就業率が低すぎます。
せっかく国家資格を持っていても歯科衛生士として働いていない人がとてもたくさんいるのだそうです。
どの歯科医院も慢性的な歯科衛生士不足で、あらゆる方法でリクルートしているにもかかわらず結果は・・・・・。

原因はなぜか?

ここで細かいことを書けるほど簡単な問題ではないですが、少なくとも歯科衛生士さんだけが原因ではないことは確かです。
私を含めた歯科医師・・・歯科医院側(雇用者)に問題があるのでは?

私のクリニックは幸いなことに若手からベテランまで、たくさんの歯科衛生士さんががんばってくれています。
本当に気持ちのいいスタッフばかりで私は幸せです。

誰でもできる業務でなく、経験を積んだスキルの高いスーパー衛生士であれば、子育て後に非常勤としても復帰できる環境は簡単に整うのではないかと思うのです。
看護婦さんはそういった方が多いですよね。
もちろんご家族の理解が必要ですが・・・。

歯科医療は決して楽な仕事ではありません。
血液にまみれるため感染リスクも高い医療現場ですし、患者様は皆ストレスを抱えているため私達も精神的につらくなることもあります。
もちろんきつい肉体労働でもあります。
でも、医療現場で働く人間としてのやりがいと誇り、そしてなんといっても患者様の喜んだお顔を拝見できるという喜びと達成感にあふれた素晴らしい仕事だと思うのです。

そんな気持ちになれないまま、歯科業界と離れてしまった歯科衛生士さん。

なんとなく他の興味で他業界の行ってしまった歯科衛生士さん。

人間関係がうまくいかず辞めちゃった歯科衛生士さん。

永遠に学ばなければならない医療にとって、出遅れたということは一つもマイナスにはなりませんので今からでも全く遅くありません。
むしろ他業界で得たスキルを医療業界に新しい風を吹き込んでくれたほうが活性化するかもしれませんからね・・・。

昨日のスピーカーであるスーパー衛生士さん達あまりにも輝いていて格好良かったのでそれを強く感じました。^^

もう1度大きな声で言います。

「歯科衛生士さん、ぜひ医療現場に戻ってきてください」


posted by Dr.K at 21:46| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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