2012年03月21日

プレート矯正増えてます

取り外し可能なプレート矯正。
固定式のワイヤー矯正ではなく、プレートを取り換えながら歯を動かします。
プレートは窮屈で約3,4週間ごとに新しいものに変えていきます。

IMG_2460.jpg

本日もたくさんのプレート矯正患者様が来院。
ワイヤー矯正の患者様も増えてますが、プレート矯正患者様は激増しています。 

IMG_2201.JPG

こんなヤスリの様なもので歯の隣接面を形態修正します。
もちろん全てのケースに適応ではないですが、だんだん適応範囲が広がっています。

ぜひご相談ください。^^



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posted by Dr.K at 23:38| プレート矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月18日

とまりません・・・

プレート矯正患者様の増加がとまりません。

今日1日で何名の患者様の調整をしたことでしょう・・・。

本当に増えました。

IMG_1522.JPG

毎回こんなプレートをお渡しします。

おおよそ2週間に1回くらいのペースでチェックしていきます。

毎回どれくらい動いているかを患者様とチェックするのが楽しみで仕方ありません。

いいですね、この治療法・・・。^^


posted by Dr.K at 23:34| プレート矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月28日

プレート矯正終了

今朝始発で新潟から戻りました。
渋谷KU歯科の金曜日。
相変わらず忙しい1日でした・・・。

今日1日でプレート矯正のチェックの患者様は4名。
更に現在プレート矯正中の患者様からのご紹介で連絡あり。
最近本当にプレート矯正の患者様が増えています。

矯正専門医の先生はあまりいい事を言いませんが、
ケースを選べばこんなにいい治療はないと思います。
もちろんプレート矯正だけで全てのケースに対応できるわけではありません。
現に、KU歯科グループの矯正治療日には、2名の矯正専門医が休憩時間もなく大忙しの状態です。

約半年の治療期間でプレート矯正が終了した患者様。
2個目のプレートがかなりきつかった…と言われてましたが、
きれいな歯並びになって本当に喜んでられました。
初診時の口腔内写真を見て、スタッフ一同びっくり・・・。
本当に大移動したのです。
患者様の許可を得て、ご紹介いたします。

SS1.bmp

初診時・・・下前歯がかなりデコボコです。

SS2.bmp

1ヶ月・・・真ん中2本が内側にうまく移動してきました。

SS3.bmp

3ヶ月・・・左2番(写真右側前から2番目)もうまく移動しはじめました。

SS4.bmp

5か月・・・おおよそ目標通りのアーチになって来ました。

SS5.bmp

本日・・・最終仕上げで完成。保定用プレートをお渡しして終了。

来月から海外にお住いになるそうで、順調に進んで一安心です。
次回は数ヵ月後のメンテナンスですね。



取り外し可能なプレート矯正は、診断を間違えずに、症例を選べばこんなにスムーズに治療可能です。ここ1番の時には自分ではずすことができるのが1番の利点ですね。

是非ご相談ください^^







posted by Dr.K at 23:12| プレート矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月11日

患者様は麻酔科医

プレート矯正患者様が激増している。
もちろん通常のワイヤー矯正患者様も・・・。
矯正治療全体が増加しているということは、
削らない治療、全体解決、予防歯科が確立してきたということだ。

今のところ大半の患者様を私が担当しているので、
多い時には1日で10名近いプレート矯正患者様を対応する事もある。
今日の三軒茶屋世田谷KU歯科も、午前中だけで3名の矯正患者様。
1名は本日からスタートだ。

最初のプレート装着日は、着脱練習や取扱説明から始まる。
1日どれくらいの時間はめていればいいのか?
就寝時はどうするか?
痛みが出た場合は?
様々な注意を患者様にお伝えする。

2011060409200000.jpg

こんな風に装着するのです。
患者様は美人麻酔医。^^
御医者様です。

半年以内に終わりますよ。
お楽しみに^^


posted by Dr.K at 01:52| プレート矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月03日

順調に動いてます

取り外し可能なプレート矯正。
本日4つ目のプレートチェックしました。

プレトyy1.jpg 初診時

プレトyy2.jpg 5ヶ月目

順調に動いてきています。^^


posted by Dr.K at 12:28| プレート矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

私の予想は3カ月

本日のカウンセリング患者様。
取り外し可能なプレート矯正で行います。

DSC_0034.JPG

20代男性とお若いので、おそらくかなり早くいけると思います。
つい最近、某タレントさんもこっそり始めました・・・。
TVに出るときは外せますから。

私の予想はズバリ3カ月。

これでいけると思います。^^


posted by Dr.K at 19:29| プレート矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月30日

クリアプレートスタート

土曜は午後から成城に移動。
まずはプレート矯正の患者様。

IMG_0867.JPG

上下同時にスタートします。
この透明プレートを1日18時間以上はめていただき、3~4週間ごとに新しいプレートに交換します。すると不思議と歯が移動していくのです。「18時半?」ってお思いの方もいらっしゃると思いますが、通常のワイヤー矯正なら24時間ですからそれに比べたら・・・。しかも、どうしてもの時はご自分で取り外せますので快適ですよ。

では、がんばってプレートはめていきましょう。





posted by Dr.K at 14:03| プレート矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月27日

プレート矯正順調です

相変わらず相談が激増している「取り外し可能なプレート矯正」。

本日チェックにいらした患者様の口腔内写真です。

クリアプレートss1.bmp 初診時



クリアプレートss2.bmp プレート矯正開始2カ月後



クリアプレートss3.bmp プレート矯正開始3ヶ月半後



とても順調に動いてきています。
プレートは現在4つ目。
あと2,3個のプレートを2カ月ほどで終われそうでしょうか・・・。

お出かけの時は簡単に外せるプレート矯正。

ぜひご相談ください。^^


posted by Dr.K at 19:59| プレート矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月23日

透明なプレート矯正D

透明なプレート矯正といえばA社(米)Iシステムが有名です。私も10年ほど前にLAで開業する知人の先生に紹介されてこの新しい矯正システムを知りました。当時はアメリカ西海岸で流行し始めたばかりで、ロスやサンフランシスコ周辺の審美歯科医や矯正歯科医が行っているマイナーな治療法でした。A社が歯科業界とは無縁だったこともあり、なかなか受け入れてもらえず浸透するのにかなり時間がかかったようです。

その後、港区の某研修室で都内の歯科医約10名ほどが声がかかり、秘密の勉強会が開催されました。これが今から8年ほど前くらいだったと記憶しています。そういうこともあって、私は日本にIシステムの窓口ができる数年前からこのシステムを知り、臨床で実際に使用していました。その後、数名の矯正専門医や矯正専門デンタルラボと研鑽を重ね、現在のシステムの基本形を完成させたのです。

最初にプランニングしてスタートからゴールまでのすべてのプレートを製作してしまう方法は、良い点もありますが欠点も少なくありません。石膏模型から取り込んだ3次元データには、個人個人全く違う骨密度などを配慮する部分が非常に少なく、プラン通りに進まなくなったときに後戻りするのが非常に困難になります。すべての情報を別な何かに再現するには限界があり、どんな製作物にも口腔内で指摘したあとでの微調整という人間が行う手作業が必要不可欠です。

そういったことで、当医院が行っているプレート矯正のシステムは、あえてアナログな部分を意図的に残し、個人個人の生態に合わせてファジーに対応するようにしています。

デジタルデンティストリーというトップダウントリートメントの時代ですが、すべてそれで完結できるかというとそれは不可能です。矯正治療は骨の吸収と添加という生体反応を利用して歯を動かす治療ですので、すべてをパターン化してレールに沿った形のオートメーショントリートメントは不可能だと思うのです。


・・・まだまた続きます。



プレート矯正.jpg

posted by Dr.K at 13:42| プレート矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

透明なプレート矯正C

歯を移動させるには歯槽骨と歯根の間に破骨細胞と骨芽細胞が必要でとても時間がかかります。わかりやすく言うと、移動する側の骨を溶かし、移動後にできた隙間に骨ができることの繰り返しで歯を動かしていくのです。肌と同じで骨も代謝していますので、若ければ若いほどスピーディーに歯の負担が少なく歯が移動しますが、代謝量が減った成人矯正は、あまり急ぎすぎると様々なトラブルの原因になってしまいます。

プレート矯正は主に、

・材料の弾性力による矯正力
・咬合力を利用した矯正力

で、歯を移動させます。

歯列を正確に解析し、歯牙を計画的に移動させるプランを立てます。どの順番でどの歯を移動させるかなど、最初のプランニングがとても重要です。おおよそ1カ月に1つのペースで移動させたい歯列で製作したプレートを交換し、少しづつ少しづつ移動させていきます。

新しいプレートを最初に入れると、最初はプレート内では点接触になります。その点からの矯正力で少しづつ歯が移動してくると、プレート内では面接触になってきます。接触面積が大きくなるほど強制力は大きくなり、移動スピードもアップしてきます。

プレート矯正の移動スピードが速い理由は、この面接触が大きいと思います。ワイヤー矯正の場合、ブラケットという歯に接着させた1点にしか力を伝えることができません。もちろん細かな動きはワイヤー矯正のほうがいい場合が大半ですが、いろんな意味でプレート矯正の歯冠全体に力を伝達するというのは大きな特徴になります。

それを更に後押しするのが咬合です。プレートをはめれば歯が咬合しやすくなります。睡眠時は平常時よりも大きな力が加わりますので、1日長時間弾性力を持つプレートを介してグイグイ面接触で矯正力が加わるのです。

ただし注意しなければならないこともあります。過度な移動は禁物になります。移動は1回につき1mm以内とし、それ以上の強い力を一気に与えないようにします。実際にプレート矯正を行うと、想像以上の成果をもたらします。早すぎて少しブレーキをかけることのほうが多いくらいです。


・・・またまた続く。


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posted by Dr.K at 13:06| プレート矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

透明なプレート矯正B

では、その4つの問題を解決する矯正方法はないのか?それが、取り外し可能なプレート矯正です。問題ごとに検証してみましょう。

◎矯正治療期間中の外観の問題
取り外し可能なプレート矯正は、装着するとほとんどわかりません。30センチ以上離れていれば気付かれないことが多いです。治療期間もワイヤー矯正に比べて短く済みます。このメカニズムについてはまたあとで詳しく紹介します。

◎取り外しが不可能なこと
プレート矯正は取り外しが可能です。もちろん自分自身で・・・。なので、お出かけや大切なイベントの際、もちろん食事のときにはご自分ではずしていただければ結構です。コツさえ覚えていただければ数秒で着脱可能です。

◎虫歯や歯周病リスクが高いこと
清掃が簡単です。歯と歯の汚れが溜まりやすい隙間は、プレートを外して通常通りお掃除可能です。せっかく歯並びがきれいになったのに虫歯ができた・・・というリスクを最小限にできます。

◎費用の問題
目指すゴールにもよりますが、通常の矯正よりも安価です。移動範囲にもよりますが前歯4本だけなら20万円から可能。小臼歯までの10本の範囲であれば35〜40万円。ケースにっよっても違いはありますが、ワイヤー矯正よりもかなり少ない負担で治療可能です。

4つの障害を少し解決できたでしょうか?

ただしこれだけではだめなのです。KU歯科グループのコンセプトである原因の根絶を行わなければなりません。そもそも歯列不正になった理由。それを排除せずにどんな矯正治療を行ったところでも、あと戻りなどの問題が生じてきます。これをせずに矯正終了しているケースを最近よくみかけますが、せっかく時間と費用をかけたのに本当に残念でなりません。

原因をきちんと考えそれをなくす。
そして、取り外し可能なプレート矯正のメカニズムを考えてみたいと思います。


・・・またまた続く。



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posted by Dr.K at 08:42| プレート矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月22日

透明なプレート矯正A

「美しい歯並びが美しいスマイルを作り、その影響が人生においてどれだけ大きなものなのか…。」

自己認識していればまだいいですが、知らないうちに人は評価されチャンスを逃すこともあるのです。お顔の中で最も動きのある口元は、その人の人間性を最も表す器官といっても過言ではありません。大人になってからその重要性に気付き、矯正治療に興味を持ちます。

ただし、人間が大きな決断をし、実際の行動に移すまでには様々な障害が立ちはだかります。

◎第1に、矯正治療期間中の外観の問題です。
一般的に行われる表にブラケットを付けるワイヤー矯正。ブラケットには目立たないものもありますが、ワイヤーは金属製のものがスピーディーに動きます。表矯正の場合の平均治療期間は約1年半。その期間は、ブラケットとワイヤー、そしてそれによる唇の膨らみは避けて通れません。目立ちにくい裏側矯正は発音への悪影響が大きいうえに、2〜2年半と治療期間が延長します。

◎第2に、取り外しが不可能なことです。大切なイベントの際にどうしても装置をはずしたいと思っても、自分の力では不可能です。歯の表面に強力な接着剤でついているブラケットを削ってはずさなければならず、大変困難な作業になります。

◎第三に、虫歯や歯周病リスクが高いことです。
清掃が非常に困難になります。特に、歯と歯の間にデンタルフロスを通すことができなくなるので、先端の尖った歯ブラシなどでかなり念入りに清掃しなければなりません。せっかく歯並びがきれいになったのに虫歯ができた・・・ということも少なくありません。

◎第四に、費用の問題です。
一般的に表矯正は60〜80万円、裏矯正は120~150万円と高額です。成長期の一期治療であれば約半分になります。

おおまかに4つの問題を挙げましたが、1番は大きなものは「まわりにやっている人が少ない」ことです。欧米のように矯正治療が当たり前ではない日本では、社会人になって矯正装置を付けている人がまだまだ少数です。職業によっては、表矯正は禁止ということも聞きます。これでは、矯正装置を付けている人が特別な人で、好奇な視線を感じてしまうかもしれません。

でも、これは大きな勘違いなのです。


・・・またまた続く。



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posted by Dr.K at 23:48| プレート矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

透明なプレート矯正@

歯並びは人生において様々な影響を及ぼします。バランスのいいかみ合わせは咀嚼という人間の最も重要な「食事」において大きな影響があり、それがアンバランスなら消化器系の疾患にかかるリスクも大きいというデータも出ています。美しい歯並びは美しいスマイルを演出し、それは長い人生において自分の人生にいろいろな意味で影響を与えています。

つまり、機能面と審美面と心理面すべてに大きな影響を与えているのです。

日本人は先進国の中で最も口腔意識の低い国と言われています。鎖国していたり、島国だったり、ほぼ単一民族国家であるからということ原因かもしれません。「美しいきれいなスマイルで相手に好印象を与える」といった意識が低いのです。

欧米では、子供のころに矯正治療を行うことが習慣化されており、クラス全員が矯正装置を付けているなんてことも珍しくありません。成長期から矯正治療できれいな歯並びを作ることで、自分で掃除をしやすくなり、そもそも汚れが溜まりにくくなります。その結果、虫歯や歯周病のリスクは限りなく小さくなり、長い人生において「自分のきれいな天然歯」を快適に使えるのです。

「究極の予防歯科治療は小児矯正である」

と、いろんなところで言っているのはこういう理由からなのです。

原因を元から断つ…というか、原因を排除するという考え方。こういう考え方は、長年対処療法中心でやってきた日本の医療には馴染がないかもしれませんが、本当に歯科医療費を削減したければ、小児矯正を健康保険で対応できるようにするだけで、かなりの削減になるはずなのです。なぜそれをできないかは私にはわかりません。

私の医院は、港区、渋谷区、世田谷区、品川区と、東京でも都心部に位置します。当然、海外居留経験のある方や、外資系企業にお勤めの方など、欧米文化に触れる機会のある人がたくさん患者さまとして来院されます。なので、私たちからアプローチしなくても、矯正治療を希望される方がたくさんいらっしゃるのです。

大人になってから美しい歯並びの重要性に気付き、矯正治療に興味を持ちます。ただし、実際に矯正治療を始めるには、様々な障害が立ちはだかります。
その障害とは何か?その障害を取り除くにはどうしたらいいか?


・・・続く。



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posted by Dr.K at 18:37| プレート矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月04日

取り外しOKプレート矯正

下前歯の歯列不正の相談。
取り外しOKクリアプレート矯正患者様はどんどん増加しております。
今日の三軒茶屋世田谷KU歯科にも3名の患者様が来院されました。

1つ目のプレートですでに順調に移動しており、前回2つ目のプレートを製作し本日装着です。

2011060409190000.jpg

新しいプレートを装着する前に、前歯の移動量を確認して隙間を調整。
これがなかなか大変でコツがいるわけです。

2011060409200000.jpg

プレート装着。
1,2日はきつくて少し浮き上がっていますが、だいたい3日もすればおさまってきます。
不思議ですよね。^^

おさまってしまえばかなり接近しないと入れていることに気づかれません。
といっても、どうしようもないときは外せばいいので非常に快適です。

先日の新潟講演でも脱線してちょっとお話したら、質問をたくさんいただきました。
みなさん興味があるんでしょうね。



posted by Dr.K at 14:28| プレート矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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