2008年03月19日

歯科治療のあり方

アナログレコードからCD・・・そしてi-podの時代。
文明の進歩のスピードがアップしたのか、それともたまたまそういう時代に生きてしまったのか?
歯科治療にも同じことがいえると思うのです。

小さな虫歯には、最小限の歯質削除で直接修復・・・。

詰め物・被せ物は脱メタルが急速に進み・・・。

欠損部分は第一選択インプラントへ・・・。


歯科医になって14年が終わろうとしていますが、ここまで大きな変化が起きるなんて予想の範囲をはるかに超えていました。
僕よりひとまわりくらい上の先輩歯科医は、もっと痛切に感じているのではないでしょうか?

当然歯科医や歯科治療方法だけ変化しているのでなく、患者様の歯科に対する考え方も大きく変わってきていることも事実です。

患者様のニーズも、

ただ咬めればいい  →  天然歯と同様な機能性

ただ白ければいい  →  天然歯と調和した美しさ


に大きく変化しました。

そして、

治療中もできるだけ不都合が無く

痛みなどのストレスは最小限に

できれば効率よく短期間で


と、終了までのプロセスも快適でなくてはいけない時代。
治療そのものの準備はもちろん、患者様の3ヶ月先くらいまでのスケジュールをいただいて、一緒に頭を悩ませるようなことは当たり前になりました。



そんなことを考えながら現在羽田空港。

これから沖縄出張です。^^


posted by Dr.K at 19:28| 歯のよもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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