前に通院していた会社近くの歯科医院が閉院して・・・。
その次に通院した自宅近くの歯科医院がまた閉院して・・・。
どうしようもなくなり、いろんな雑誌に広告を出している「3回で終わります」というキャッチフレーズの歯科医院に行き・・・。(涙)
結局半年後に他の部分に問題が出て、全体解決を希望されるということでうちに来院されました。
世田谷のある医院から立て続けに来院され、ほとんどの患者様がインプラント治療途中でその後の継続治療を希望されている。
患者様のお話によると、その医院が突然閉鎖されたとかなんとか。
はっきりした理由はよくわからず・・・。
こんな時代なのです。
どんなに素晴らしい治療をしたとしても、その医院が何らかの理由でなくなってしまえば結果困るのは患者様。
どんなに保証制度を充実したとしても、医院自体がおかしくなったら絵に描いたもちにすぎない。
これまた困るのは患者様。
医療機関である以上、長期間にわたりその場にある続けることは重要な事であると私は強く思います。
それには医院経営を安定させなくてはいけないし、適度に休暇をとり、心身ともにリフレッシュして常に健康であり続けなければならないですよね。
あるサイトにも書かれていました。
歯科医院の選択基準=経営が安定していること
破綻寸前の金融機関に大切なお金を預ける人はいない。
高水準の歯科治療を求め来院された患者様は長期安定性や予後のアフターフォローの満足度も同時に求められているはず。
健康を回復することだけできても、維持することのお手伝いをしてもらえないのでは意味がないということだ。
御自分のホームドクターをみつけ、いつでも安心して相談できる環境を持つこともQOLの向上に直結するのです。
ちなみに業界紙ですがこんな本も・・・
当医院は開業4年目に医療法人化しました。
出入りしている業者様などはご存知と思いますが、個人事業主が大半な歯科業界の中で、かなり昔から様々な部分で一般企業と同じ要素を多く取り入れて厳格に運営してきたつもりです。
今後は更にそれが強くなっていくでしょう。
いろんな意味でバランスのとれた医院作りを今後も心がけていきたいと強く感じる今日この頃です。


歯科医である前に、人としてどのような考え方の人間かが重要ではないかと思います。
この独り言は、歯科治療だけでなく日常の中で感じていることをつぶやいています。


