2004年09月07日

no-title

ジョンソン・エンド・ジョンソングループで整形外科用医療用具販売のデピュ
ー・ジャパンが体内で溶けて骨になる骨接合用材料を開発した。
骨折治療で接合や固定のために埋め込んだ金属スクリューを治癒後に取り出す
再手術が不要になるため、医療費削減や患者の生活の質(QOL)の向上が期
待できる。
それは、ポリL乳酸に骨と結合する特性がある非焼成ハイドロキシアパタイト
を混合した吸収性骨接合材料「スーパー・フィクソーブ」といい、ヒト皮質骨
以上の強度でスクリュー状に形成された成分が5〜7年かけてゆっくり骨に溶
けだし、骨として再生する。
歯科や口腔外科治療などへの用途拡大も検討されているらしく、まさに再生医
療最前線といえるだろう。

今後、あくまでも自分の物にこだわる幹細胞培養しての再生医療との比較がさ
れていくであろう。
注目して見守っていきたい。


posted by Dr.K at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
京和会 KU歯科ホームページへ >>
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。