2012年06月18日

親知らずの相談

先週知人から連絡があり、友達の親知らずを抜いてくれということだった。
本日患者様は来院。
見事に上下左右4本立派な親知らずがありました。
今日はこれから2時間ほど人前でお話しするお仕事があるということなので、
少し頬側に向いて生えている右上の親知らずのみを抜歯しました。
予告通りの秒殺で、おそらく10秒かかってないかと・・・。
おそらくほとんど痛みや腫れは出ないかと思います。

先週月曜日にも患者様の会社の同僚の方が親知らずで緊急来院。
夕方ではあったがご本人の強い希望で即抜歯する事になりました。
こちらは真横に完全に埋まっている下の親知らず。
炎症を繰り返しているので、思い切って取ってくださいということでした。
歯肉を切開剥離し、歯を2つに割って抜歯。
こちらもほぼ予想通りで15分ほど・・・。
本日1週間後のチェックであったが全く問題なし。
次回から残りの親知らず抜歯をする事になりました。

昨日のセミナーでも親知らずの質問がありました。
抜歯したほうがいいという先生と、しなくていいという先生がいると。

患者様に痛みや腫れの自覚症状が起きる前に、
歯周病や虫歯など、静かに問題を起こしているのが親知らずです。
大人になってからのこのこ生えてきますし、
第一生えてくる為のスペースが足りないので斜めや横になってしまうのです。
更に、下の前歯の歯並びが急に悪くなった原因になっている事もあるし、
中途半端な生え方をして炎症を起こしている事もよくあります。

KU歯科クリニックは、

積極的に親知らずを抜歯します。

mura46b.jpg

歯並びを悪くしたり、虫歯や歯周病の原因になるので、
親知らずを抜歯することは究極の予防歯科治療です。


posted by Dr.K at 13:16| 診療風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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