2012年03月15日

エンプレスダイレクト

虫歯にもいろんな虫歯があります。
入口が小さくて中が広がっている虫歯もあれば、
大きな穴があいて崩壊しているものもあります。

その場で直接詰めるのか・・・。
型採りして間接的に製作したものを後日装着するのか・・・。

それは歯科医の診断や考え方1つ変わります。
このブログのタイトルにあるようにKU歯科ではできるだけ削らない歯科治療を心がけていますので、欠損補綴はできるだけブリッジにしたくないし、虫歯もできたら最小限の歯質削除で行けたらと考えています。

型を採るということは穴が外開きでなければ入れれません。
その為、虫歯部分以外に健康な部分をわずかに余計に削ります。
虫歯部分だけを削除した後は、ペースト状のレジンを直接充填します。
ただし、充填範囲が大きくなると長期安定性が悪くなることもあります。

IMG_2169.JPG イボクラールビバデント エンプレスダイレクト

高水準の審美性を持つエンプレスは20年以上の歴史があります。
2006年にはCAD/CAM用のブロックが発売され、
2009年に直接充填するダイレクトが発売されました。

32種類の色のバリエーションと5段階の透明度をラインナップし、
天然歯に限りなく近い仕上がりが可能です。

KU歯科クリニックでは、e.maxを中心とした補綴物を院内に常設されたセラミックセンターで製作しています。同じイボクラール社のエンプレスダイレクトとの色調安定性は良く、操作性に優れ強度も全く問題ありません。

個人的にとても気に入っています。^^




posted by Dr.K at 16:46| おすすめ歯科器材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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