2010年10月25日

インプラントのお勉強 イン ソウル

週末の韓国ソウル。
またまたいろいろな出会いと発見がありました。

LEE.jpg UCLA リー教授

リー先生は、LAから到着してすぐのレクチャー。
私の最近のテーマである、「インプラントの長期予後」についてをたっぷり、そして熱く熱く語っていただきました。インプラントの長期的におきるトラブルといえば、上部構造と周囲粘膜の炎症や骨吸収など…。私の最近の講演で最も力を入れている分野で、とても参考になりました。インプラントは入れて終わりではないですからね。
お疲れの中、私の無理なリクエストをお聞きいただきありがとうございました。
ものすごく気さくないい先生だ。^^

son.jpg カソリック大学 ソン教授

韓国でピエゾといえばソン先生ですね。
私は、イタリアのメクトロン社のピエゾサージェリーのインストラクターをしていますが、ソン先生の推奨するサージボーンをお使いの先生も日本にはたくさんいらっしゃいます。ソン先生の素晴らしい臨床ケースをたくさん拝見できて、とても参考になりました。サイナスリフトのラテラル窓空けが私とは大分コンセプトが違い、講義終了後いろいろとディスカッションしました。個人的には、メクトロンと比べて少々チップのバリエーションが少ないのと、パワーがどうだろう・・・という感想。あくまで個人的な感想ですので、ご容赦ください。

2010102411440000.jpg これはなんでしょう???

リアルタイムX線画像です。
つまり、動画のレントゲンを見ながら手術をできるということ。
これはすごい!

2010102411440001.jpg 本体はこれ

この器材が被爆の問題をクリアしたら、手術コンセプトが変わりますね。
ちなみに、SONYのCCDカメラと東芝のレントゲンを使っています。
なので、ほとんど MADE IN JAPAN だ。

ヨーロッパの幹細胞研究の第一人者ホセ先生(スペイン)の講演もとても面白かったし、一味違う韓国ソウルインプラント研修ツアーでした。




posted by Dr.K at 14:57| インプラント研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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