2010年08月30日

患者様は歯科医師

患者様は女性歯科医師。
6月に下顎7番の古い被せ物が歯根破折の為コアごと脱離。
根が完全に折れていたので、泣く泣く抜歯した。

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本日チェックで来院。
粘膜の治癒も良好で、インプラント埋入時にテンションフリーで完全閉鎖しやすそうです。
抜歯部位のインプラントは、多かれ少なかれ必ずGBR(骨造成)が必要になります。
その際の成功条件は、「唾液の侵入を防ぐ」ことが1番。
どんなに骨造成したとしても、唾液に汚染されてしまえば不成功に終わります。
縫合部が開いてしまったり、また閉じるために強く引っ張っるのはNGです。
緊張させずに分厚い良好な粘膜が早くできるように、抜歯時に前準備をしておくことが大切なのです。

何か、昨日のセミナーの続きになってきたみたいなのでこの辺で…。

ともかく、手術日をいつにするか決定しました。
同業者なので少々やりにくいですが。
最近多いな…。(汗)




posted by Dr.K at 11:07| インプラント治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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