2010年08月24日

痛くない親知らず抜歯

KU歯科には、基本インプラント埋入、サイナスリフト、ソケットリフト、ワイヤー矯正、インビザライン矯正など、数々の歯科治療を体験したスタッフがたくさんおります。
実際の治療を体験することで、自分が感じた細かな状況を患者様にご説明することができます。
決して不要な治療を無理やりさせているのではありません。^^

今日は、右下親知らずの抜歯です。

2010082412180001.jpg 2010082410270000.jpg

ほぼ真横に埋まった親知らず。
歯冠4分の1が歯肉から出ています。
こういった状況が最も炎症を起こしやすく、ここ1ヶ月くらいで何度も腫れたそうです。

2010082412180000.jpg

根の先が神経に近接していることや、根が二股に分かれていることから、3DデンタルCTにて詳細確認。
少し頬寄りに歯冠があり、根はわずかに舌側方向に向かっています。
こういった位置を正確に把握することで、最小限の切開剥離、そして骨削合や歯冠分割が可能になります。
最小限侵襲治療は術後のストレスも最小限になります

見学の先生もいらっしゃったので、レクチャーしながら約10分ほどで抜歯終了。

2010082412190000.jpg

術後5時間ほど経過。
何事もなかったように受付業務をしているスタッフ。
現段階で腫れも痛みもないそうだ。

全ては事前情報と作戦です。
もちろん経験やテクニックもですが…。

よくがんばりました。
でも、今晩は腫れるよ。^^




posted by Dr.K at 15:28| 診療風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
京和会 KU歯科ホームページへ >>
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。