2009年09月18日

低侵襲治療を遂行します!

シルバーウィーク前だからだろうか・・・。
今日の渋谷KU歯科は大混雑である。
午後だけで初診患者様が7名。
大変です。(汗)

矯正治療を行う予定の患者様には乳歯が残っていました。
ただしその奥の骨の中に第一小臼歯が埋まっており、それを撤去しなければ矯正で歯並びを治す事ができないという難しいケース。
CT撮影を行い3次元的に正確な位置を確認すると、横たわった形で口蓋(のど)側に歯が埋まっていることがわかった。このように3次元情報があることでメスを入れるも歯肉を剥離する範囲も最小限にすることができる。そして何より、こういうケースこそピエゾサージェリー(超音波骨切)の出番だ。

2009091814590000.jpg 2009091814580000.jpg

オペ室には大型モニターでCTを確認し、ユニット前のモニターにはレントゲンの2次元画像を写しておく。無影灯奥のモニターは撮影用カメラのモニターである。手元を重点的に見たい時にはこの画像がいい。

低侵襲治療を実践するにはまず作戦から。
作戦を立てるには情報量が重要。
本日もMIトリートメントを遂行いたします。パンチ



posted by Dr.K at 15:15| 診療風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
京和会 KU歯科ホームページへ >>
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。