2010年10月22日

芸能人は歯が命…古いか。

ここ最近、芸能関係の患者様がたくさんいらっしゃいます。
なぜでしょうか…。^^


笑ったときの奥歯の金属が気になる

前歯の詰め物の変色が気になる

昔入れた差し歯の付け根の黒いのが気になる

歯肉の形や色が気になる

歯を白くしたい


口元を気にして自然なスマイルができない。
TVがハイビジョン放送になったこと。
・・・・・色々と関係しているのかもしれません。

MK-1-正面.gif 治療前

mk-2-正面.gif 治療後

あんなことや、

js2.gif 治療前

js3.gif 治療後

こんなこと。

いろいろご相談ください。

ちなみにKU歯科は個室診療。
リラックスして診療ができます。

平成22年の今も変わらず、

芸能人は歯が命

です。



posted by Dr.K at 13:29| 診療風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インプラント骨結合測定

インプラントは歯槽骨の中に埋入するもの。
インプラントと骨が、どれくらい骨結合しているか。
見ただけでは何もわからない。

私がインプラントをはじめて間もない頃と比べても、かなり期間は短縮されている。
今は、条件が揃えば、インプラントを入れた即日にかみ合わせることもできなくもない。
様々な学会発表や論文、インプラントメーカーのプロトコールにしたがって、通常は単純に待っているだけなのである。

インプラント治療で最も大切な骨結合

KU歯科では、全てのインプラントケースに骨結合測定を行っています。

現在3世代目の、オステルISQ。 ← Click here!
3世代全てを使用していますが、現在のタイプはとても使いやすい優れもの。

2010102211080000.jpg オステルISQ。 ← Click here!

上顎臼歯部にソケットリフト&GBRを行った患者様。
本日オペから4ヶ月経過。
前回2次手術を行い、骨結合測定をおこないました。

2歯とも数値は「77」と良好。
なので、本日最終型採りです。

安心、安全のインプラント治療を追求していきたいと思います。


posted by Dr.K at 11:40| インプラント治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

新羽田国際線ターミナルスタート

オープンしましたね、羽田国際線新ターミナル。

2010102122510000.jpg 2010102122510001.jpg

便利になるなあ。
木曜日の深夜発で、ホノルル2泊4日も。
ロンドン・パリ便もあるし。
今度モノレールか京急で行ってみよう。

明後日、じっくり見てきます。

posted by Dr.K at 23:00| ホッと一息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

喉の調子が…

最近ちょっと風邪気味。
喉が痛い。
せきが出る。
なので、TUBEが歌えない。

・・・なんて冗談はさておき、年に1回あるかないかの体調不良だ。

なので、木曜日の今日はちょっとゆっくりさせてもらった。
本当は日中、青山KU歯科移転の為の打ち合わせがあったのだが、直前キャンセルさせてもらいました。ご迷惑おかけしました。すいません。

夕方から渋谷へ。

歯根破折を起こした上顎犬歯の抜歯&のう胞摘出と5本の仮歯装着。
下顎6本の仮歯装着と2本の神経治療。
上顎5本のインプラントの最終型採り。
親知らず抜歯後の消毒。

盛りだくさんの内容でした。

私の生姜好きをご存知の方は多いと思います。
のど風邪には生姜が1番。

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これを飲んで風邪をふっ飛ばしたいと思います。

早くTUBEを歌えるように…でなく、風邪が治るように。


posted by Dr.K at 22:40| 診療風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

沖縄から出張依頼

久しぶりに沖縄からインプラント手術依頼が来た。
CT、顎模型、パノラマレントゲンなどの資料が宅配便で届いた。

2010102209010000.jpg

患者様は73歳。
糖尿病があるものの、コントロールされている。
上顎臼歯部3本と下顎大臼歯1本の計4本。
骨厚みが2ミリ強しかなく完全に不足しているので、サイナスリフトの依頼である。

さて、行くか沖縄に…。

2010100509180000.jpg 

10月も終わりますが、自宅のハイビスカスは元気いっぱいです。

どなたか、沖縄の歯科衛生士さん。
サイナスリフト&下顎インプラント埋入のアシストしませんか〜?^^



posted by Dr.K at 22:27| インプラント出張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

渋谷区歯科医師会イベント

渋谷区歯科医師会で学術医療管理委員を務める私です。
今晩は、その学術医療管理委員主催のイベント「ミニデンタルショー」。

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先日の、横浜デンタルショーなどではお目にかかれないような、協賛業者様の興味あふれる情報満載がてんこ盛りのイベントなのです。

2010102020470000.jpg 

おなじみマイクロテックからは、ソケットリフティングバー。
私も使用しているが、オステオトームで槌打するよりも安全にそして広範囲に上顎洞底を持ち上げることができる優れものです。上顎道内からの動画には一同驚き。

2010102020480000.jpg

インプラント管理ツールのI−PROはIGSより。
保証システムと並んで、インプラントマネージメントには欠かせないものになるでしょう。
S先生も興味津々のご様子。

2010102020480001.jpg

KAVOからはCTです。
フラットパネルは私の医院の3DXと同じで画像は鮮明だ。
被ばく線量も非常に少なく、3D画像構築もとても簡単操作。
撮影範囲の大きさに驚きました。

2010102020490000.jpg

ASOインターナショナルからは、クリアライナー改めアソライナー。
いわゆる、取り外し式の矯正装置である。
それ以外に、カラフルな床矯正装置が展示。

整理整頓術で有名な山崎文永堂。
歯科衛生士、歯科助手の教育ソフト会社。
歯の神経を培養させ将来の健康管理に役立てる歯髄細胞バンク。
あらゆるアンケートデータや口コミサイトで有名なQライフ。
スポーツ医学でお馴染みの伊藤超短波。
そして、HP作成管理のケイネット。

以上、10社の協賛をいただき賑やかに開催いたしました。
皆さんお疲れ様でした。

posted by Dr.K at 23:55| 歯のよもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インプラントの仮歯

インプラントは人工物です。
なので、かみ合わせや周囲の歯肉とのバランスがとても重要です。
骨の中に埋入して終わりなのではなく、
むしろその後の上部構造を正確に入れることや、
バランスの良い咬合を維持させることのほうが予後に大きな影響を与えます。

なので、いきなり最終補綴(上の被せ物)を入れるのでなく、
しばらく仮歯で様子を見ることもあるのです。

2010102012020000.jpg 2010102012010001.jpg

上顎6番に入れたインプラント。
現在、仮歯でかみ合わせなど試運転中。


posted by Dr.K at 12:59| インプラント治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クリアプレート矯正中

歯はとてもきれい。

虫歯もない。

歯はホワイトニングもしてないのに真っ白。

でも、前歯2本だけが押し出されている。

2010102012010000.jpg

取り外し可能なクリアプレート矯正ですね。

約半年、少し窮屈ですががんばりましょう。

ちなみに患者様は、

歯科衛生士さん。


posted by Dr.K at 12:14| 診療風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新ユニフォーム

新しいオペ着が届きました。

左腕にはKU歯科のロゴワッペンが入りました。

2010102010470000.jpg

これから徐々に、皆変わっていきます。

いい感じです。^^




posted by Dr.K at 12:10| KU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイからインプラント治療

KU歯科は、遠方から通院される患者様はたくさんいらっしゃいます。
今年5月にタイはバンコクに永住されている患者様が来院されました。
上顎のブリッジの支台歯数本に問題があり、タイの歯科医院で抜歯してインプラントをすすめられた。
どうせなら日本でということで、当医院に来院されました。

2010102009030000.jpg 2010年5月初診時

初診時のパノラマレントゲン写真。
右上4.5と左上7が保存不可能。
歯槽骨にもかなり大きなダメージがあります。

2010102009040000.jpg 抜歯後

仮歯の準備などをして、すぐに抜歯しました。
抜歯時には膿などを完全に除去します。

2010102009040001.jpg 右上インプラント埋入

粘膜がある程度治癒した1週間後に右上インプラント埋入3本。
最も骨のダメージの大きかった5番にはインプラントを埋入しない治療計画を立てました。
抜歯即時埋入するには粘膜が不足しそうだったので、抜歯の時点で完全閉鎖できるような縫合をして短期待時埋入という特殊なタイミングでオペを行いました。

2010102009040002.jpg 2010年10月

今回の帰国してすぐに前歯をあわせて10本の型採り。
2日後に治癒した左上7にもインプラント埋入。
かなりタイトなスケジュールです。

2010102009050000.jpg 10本最終セット

試適と微調整を数回行い、無事最終装着。
月曜日の最終咬合チェックもOK。
左上のインプラント部の治癒も順調。
次回はお正月か、春休みの帰国になるそうです。

バンコクのクーデターで一時は大変な状況でしたが、
なんとか予定通りに治療は進んでいます。
8合目まで来ましたね。
あと一息です。

ご連絡御待ちしております。





posted by Dr.K at 09:13| インプラント治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

羽田新国際線ターミナル

昨晩のガイアの夜明け。
羽田新国際線ターミナル特集だった。
それにしても、江口洋介は老けないなあ…。

成田まで行かずに、羽田からいろんなところにいけるのはとてもありがたい。
アジア諸国はもちろんのこと、ハワイもアメリカ本土もロンドン便もある。
そして、24時間フル回転の都市型ターミナル。
日本の魅力万歳のショップもたくさんあるようだ。

いよいよ明日21日からD滑走路を使用するらしい。
ちなみに私、今週土曜日に新ターミナルに行ってきます。
どこに行くかって???
それは秘密です。^^




posted by Dr.K at 07:44| ホッと一息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

いつのまにか矯正治療

矯正治療で歯列不正を治したい。
でも、装置が目立つのはどうしても嫌だ。
取り外し可能なプレート矯正なら、そんなご希望をかなえられるかもしれません。

2010101918530000.jpg

装置をはめている状態の写真です。
はまってしまえばほとんどわかりません。
なので、皆さん日中も装着したまま。

2010101918570000.jpg

右が今日まで2週間使用したプレート。
左が本日お渡しする新しいプレート。
2,3日は少しきついです。

全ての症例に対応できるわけではありませんが、
かなりの範囲で適応範囲が広がっています。

いつのまにか矯正治療。

実現できるかもしれません。


posted by Dr.K at 23:14| 診療風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

栃木の後輩から電話

昨晩、栃木の後輩Sから電話が来た。
青山KU歯科での診療が終わり、地下駐車場で車に乗り込んだ直後だった。

彼は現在の地で開業する前に、とても有名な先生の下で勤務していた。
そういうこともあって、知識も豊富だし良く勉強している。
私の主催するing(スタディグループ)のメンバーでもある。

今年もあと2ヶ月ちょっととわずかであるが、日本のインプラント業界ではとてつもなく大きな動きがある…………予定だ。
複数のインプラントメーカーの新しいプロダクトの承認が次々におりそうなのだ。
今やガラパゴス諸島状態になっていた日本のインプラントシステムが、ようやく海外と同じ状態になるのである。今までは、海外の学会や勉強会に出かけていた先生や、その先生のレクチャーを受けていた一部の先生のみが知っていた情報が、一気に雪崩のように新情報として押し寄せてくる。
それらをきちんと理解し、自分にとって何が最も適切なのかをきちんと見極めなければならない。
そんな情報交換や、これからの歯科臨床について約20分ほどディスカッションは続いた。

無骨な男ではあるが、気合が入った後輩なので私は大好きだ。
共に高い山を目指そう。
なあ、S君。


posted by Dr.K at 19:15| インプラント研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高齢者のインプラント治療

長寿大国日本
80歳でも皆さんお元気です。

元気の秘訣は美味しく食事をする。
家族と同じものを自分の歯で食べる事が重要なのです。

大きな手術になると身体に負担をかけるので、
できるだけシンプルでメンテナンスしやすい方法を考えます。

取り外し式のインプラントも1つの選択肢ですが、
最近KU歯科には、「固定式インプラント」を望まれる80歳以上の患者様が増えています。

もちろん、体調の把握をきちんとした上で麻酔薬や抗生剤、鎮痛剤も考慮します。
骨が不足している場合でも、できるだけ大掛かりな骨移植にならない方法で考えます。

本日のインプラント手術。
83歳のおばあちゃんです。
とてもお元気で、お嬢様と一緒に通院されています。
ちなみに、お嬢様も治療を開始されました。

1ヶ月前に抜歯した下顎臼歯部に2本のインプラント埋入。
骨質も良好で、1本のみ少量の骨補填。
約15分ほどの手術でした。

お声をかけながらゆっくりと…。
途中、OKサインを出される余裕もありました。^^
3ヵ月後には、歯が入ります。
お楽しみに。


posted by Dr.K at 18:29| インプラント治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白くて強度のある歯

白くて強度のある歯

これは、歯科医にとって永遠のテーマです。
審美性を追及すればするほど、咬耗や破折などのトラブルのリスクは大きくなる。
特にインプラントは歯根膜というクッションがないので、わずかな咬みあわせのエラーが大きな問題に発展することも少なくない。
それとは関係なく、人間の歯は自然に磨り減るもの。定期的なチェックと微調整などのメンテナンスが重要だ。時間の経過と共に必ず変化するものだから…。

白くて強度のある人工歯。
現時点で最も優れているものといえば、e.maxでしょう。
e.maxは二ケイ酸リチウムガラスセラミックス。

2010101910030000.jpg 2010101910030001.jpg

CAD用ブロックタイプとプレスタイプがあり、当医院では両方を採用している。
曲げ強度360MPa、ビッカース硬度5800MPaという強力な素材でありながら、半透明から不透明まで様々なタイプのブロックがあり審美性も優れています。

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セレックでシミュレーションし、最終形態をデザインします。
焼結前は紫色をしたe.maxブロックをセレックに取り付けミリング開始。

2010101919500000.jpg 2010101919540001.jpg

e.maxの粒子は細かいので正確なミリングが可能です。
適合精度はエンプレスブロックよりも間違いなく向上しています。

2010101910040000.jpg

約850度のクリスタライゼーションを行うことで、二ケイ酸リチウムガラスセラミックスが結晶化します。その時、0.2%の体積収縮を起こしますが、それは事前にブロックをミリングする時点で計算されています。

先日注文した50個のブロックが到着しました。
今後更に活躍の場が広がっていくと思われます。^^


posted by Dr.K at 12:40| 診療風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

他医院からインプラント治療依頼

最近、近隣の先生からのインプラントオペの依頼が増えています。
今月も2つの医院から2人の患者様をご紹介されました。

下両奥歯が全て欠損しているケース。
インプラント治療を御自分では行わない先生は、固定式をご希望されている患者様をお連れになって当医院でCT撮影を行い、上部構造装着までを当医院で行うことになりました。

上奥歯が欠損し、骨不足なケース。
上顎洞周辺の骨量が著しく不足しているために、骨補填とインプラント埋入を同時に行えない状態。
上顎洞内に骨補填するサイナスリフトと歯槽頂側の補填の為のブロック骨移植の両方を行うことになりました。入れ歯は絶対嫌ということなので、少し時間はかかりますががんばりましょう。

インプラント治療の流れ

@ 基本検査(口腔内全体チェック・レントゲン撮影・写真撮影・スタディモデル作成など)
A 精密検査(デンタルCT・3Dシミュレーション)
B 基本処置・前準備(クリーニング・仮歯製作など)
C インプラント手術
D 術後消毒・チェック
E 経過観察
F 2次手術(大半の場合、同時角化歯肉造成を併用)
G 仮歯装着(固定式仮歯にて咬合確認)
H 最終型採り・咬合採得(個人トレーにて精密印象)
I 試適(咬合・色・形態の最終確認)
J 最終装着・メンテナンス指導
K チェック(微調整と清掃チェック)
L 定期健診へ(担当衛生士によるリコールへ)


当医院は、複数のインプラントシステムを採用しています。
各システムで特徴があり、多少の利点欠点があります。
患者様に最適なシステムを選択いたします。

インプラントメーカー

・カムログ
・ストローマン
・ジンマー(スクリューベント・スプライン)
・ノーベルバイオケア(ブローネマルク・リプレイス)
・アストラ
・デンツプライ(ザイブ・アンキロス)
・3i
・SPI


インプラント治療に関係する設備

・デンタルCT
・CO2レーザー
・ピエゾサージェリー(超音波骨切り)
・シンプラント(シミュレーションソフト)
・オステル(骨結合計測)
・高圧滅菌器
・遠心分離機(PRP)
・生体モニター
・オペ室


インプラント治療に関係する材料

・縫合糸(吸収性・ゴアテックス・ナイロン)
・骨補填材(β‐tcpなど)
・膜(吸収性・非吸収性・チタンメッシュ)
・ボーンスクリュー

補助手術

・ソケットリフト
・サイナスリフト
・ベニアグラフト
・スプリットクレスト
・CTG
・FGG
・口腔前庭拡張術
・小帯延長術

インプラント上部構造に関するシステム

・セレック
・ZENO
・LAVA
・プロセラ
・KATANA


あらゆるインプラントシステムに対応できるように準備をしております。
それが本当の意味のインプラントセンターであると考えるからです。
すでにインプラント治療が始まって40年以上が経過し、リカバリーが必要なインプラントを抱えた患者様が増えてきています。これからはもっと増えてくるでしょう。なので、複数の準備が必要なのです。
長期的に幅広くサポートできるようにインプラントセンターとしての役割を確立して行きたいと思います。

その他

・ストレスフリー(麻酔認定医による静脈内沈静法・笑気麻酔)
・年間800症例6000本以上の実績


患者様のストレスを最小限にするために、様々な準備をしています。
ストレスを忘れさせる静脈内沈静法もその1つですが、確実でスピーディーな手術で術後の痛みや腫れを最小限にすることが可能です。もちろん個人差はあるものの、術後の痛みや腫れの大きさは、治療時に患者様に与えるダメージと比例します。

インプラントは顎骨に埋め込む人工物です。
生体に残るものですので、厚生労働省の基準では最高レベルの医療器材に入ります。
エビデンス(科学的根拠)の低いものを使用するわけには行きません。
そして、医療行為は物ではなく一連の技術です。
コスト削減の為に重要な部分を省いたりできるものではありません。
なので、価格競争はとても危険な兆候であると考えます。
安全性が損なわれてしまってはなりません。

正しい知識と技術と経験を持つ志の高い歯科医が行うインプラント治療。
機能性に優れ、審美性が高く、長期安定性の良いインプラント治療。
ストレスの少ない、安全性の高いインプラント治療。



KU歯科グループ「東京予防インプラントセンター」では、皆様の快適な口腔環境を支えるためのお手伝いをいたします。

何卒、ご理解のほど宜しくお願いいたします。


posted by Dr.K at 07:56| インプラント治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

SAS(睡眠時無呼吸症候群)

SASといってもサザンオールスターズではありません。
睡眠時無呼吸症候群というとても恐ろしい病気です。
最近、耳鼻科の先生からご紹介が多いのでご説明します。

睡眠中10秒以上呼吸が停止すること
無呼吸が5回以上繰り返されること


SAS(睡眠時無呼吸症候群)と言います。
いびきや昼間の眠気、熟睡感がない、起床時の頭痛などの症状があり、SASは生活習慣病と密接に関係しています。
そのまま放置すると生命の危険に及ぶこともあるので、とても危険な病気です。

睡眠時無呼吸は、上気道閉塞により起こり、原因は、首周りの脂肪、扁桃肥大、アデノイド、気道へ舌が落ちる、巨舌症、鼻が曲がっているなど様々です。肥満している人がほとんどと思われがちですが、日本人は顎が小さく気道がふさがれやすいので痩せているのにSASである方も多いのです。

終夜ポリグラフィー(PSG)という検査で、睡眠状態(眠りの深さや質)と呼吸状態を計測し、脳波や心電図、胸部・腹部の動き、鼻からの気流、動脈血中の酸素の量を連続して計測します。
呼吸状態だけを測る簡易検査もあります。PSGを実施する前に簡易的に検査をする必要がある場合や、緊急性のある場合などに用いられます。
それらの結果を踏まえて総合的に医師が診断します。

治療は、内科的治療、歯科装具、手術に分けられます。

その歯科装具をスリープスプリントと呼び、上気道閉塞を起こさせないようにします。
器具の具体的な写真等は改めてご紹介します。

・・・・・。

私が身をもってこのスリープスプリントを体験したいと思います。
だって私、思い切りSAS。(汗)
SASって言ってもバッグじゃありません。


posted by Dr.K at 19:00| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月16日

骨移植完了

とてつもないサイズの膿ができていた下顎5・6番。
偶然前歯の治療相談にいらしたときのレントゲンで発見。
自覚症状はほとんどなく、たまにうずく程度の違和感のみだったそうだ。
CT撮影すると、6番ののう胞の大きさはなんと歯冠とほぼ同じサイズ。
患者様の希望もあり、どうしようもなくなる前に抜歯することになった。

抜歯&のう胞摘出は4月。

2010101610160000.jpg 抜歯後のレントゲン

下顎骨の中を走行する神経ギリギリまで広がっていたのう胞を一塊で除去。
周囲の不良肉芽組織もきれいにしなければならない。

患者様はインプラントを希望された。
私もそれは同感。
なぜなら、前後の隣在歯は全くの健全歯。
それを削ってブリッジにはしたくないし、入れ歯は違和感が大きい。

だが、この状態ではインプラントを維持するための骨は皆無。
神経損傷の危険性も大きい。
大きいどころか、神経までもう1ミリもないくらいまで骨がない。
なので、まず骨移植を行ってからしばらくしてからインプラント埋入する2ステップを選択。

抜歯から1ヶ月後、骨移植を行う。
それから5ヶ月経過。

2010101610150001.jpg 移植後5ヶ月のレントゲン

のう胞のあった場所もきれいに骨再生されているのがわかる。
CTでも確認し、本日ついにインプラント埋入。

切開し全層弁骨膜剥離を行うとそこには…、
平らで完全に定着しているボリューム十分の歯槽骨。
5ヶ月間、待ちわびた瞬間。
感慨深いインプラント埋入でした。^^

骨移植が成功していたのでインプラント埋入は単純な手術。
約15分で無事終了。

口腔内写真、インプラント埋入写真はここでは掲載不可です。
詳しくは、秋の「MIコンセプトカムログインプラントセミナー」で参加者の皆さんにご覧頂きたいと思います。


posted by Dr.K at 20:40| インプラント治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

成城学園KU歯科

久しぶりに成城学園KU歯科へ。
今日は天気がいいので、成城学園駅南口はかなり賑わってます。

駅から徒歩2分の好立地。
ローソンの2Fに成城学園KU歯科はあります。
ちなみに近隣に駐車場もたくさん。

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もちろんKU歯科は全室個室。
誰の目も気にせずリラックスして治療ができます。

2010101613570001.jpg

ベテランスタッフに囲まれたセンターは笠間先生。
笠間先生は日曜日の世田谷KU歯科(三軒茶屋)も担当してくれています。

ちょっと階段がきついですが、
足の不自由な方もお手伝いしますのでお電話ください。
15周年小児矯正キャンペーンも同様に行っております。

成城学園KU歯科

03-5727-9221



posted by Dr.K at 20:18| 診療風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インプラント治療完結

上顎5番。

抜歯された状態で来院された患者様。
インプラント埋入後3ヶ月で2次手術。
2次手術は、角化歯肉を増やすためにロールフラップテクニック。
本日最終上部構造装着しました。

2010101610140000.jpg 

フィクスチャー … カムログインプラントシステム 
アバットメント … チタンアバットメント
クラウン    … メタルフレーム e-MAX
セメント    … ケタックセメント

「自分の歯みたい!」

と、最高の褒め言葉を頂きました。^^
また、がんばるエネルギーを注入できました。
ありがとうございます。

posted by Dr.K at 20:06| インプラント治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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