2009年08月31日

ライバルの存在

台風の影響で1日雨。雨
嫌ですね・・・。

2009083114310000.jpg だんだんひどくなってきました

歯医者のブログで政治・宗教の話はどうかと思いますが、今日はやはり今回の衆院選について少し語ってみたいと思います。
私は高い投票率に注目しました。

今回は期日前投票が前回の5割増だったようです。私も土曜日に投票に行きましたが、かなりの人が並んでいました。ブログのプロフィールにも書いてありますが、私は新潟県三条市出身。昔の選挙区で言うところの「新潟3区」です。ご存知「田中角栄の新潟3区」ですから私の地元も自民保守王国でありまして、いわゆる地元利益誘導型バリバリの地域であったことは間違いありません。その代表的なものが新幹線であり高速道路で、距離は遠いけれども新潟の交通アクセスが良く、地方にしては発展が早かったのは角栄先生のおかげなのでしょう。ちなみに私高校生の頃に、自宅療養中の角栄先生に代わって演説会を開いていた真紀子さんの講演を聴きに行った事があります。(横町のなんとか会館?)まだ真紀子さんも一般人でしたから今と雰囲気は随分違いますが、かなり話が面白かった記憶が鮮明にあります。一人で行ったのですよ・・・。^^

今回の選挙は、各政党の出したマニフェストをかなり読み込んで比較した人が多いようです。今まで政治に関心がなかったり、あってもあきらめていた人達がたくさん参加したことの結果なのでしょう。政治がひとごとですまされた一昔前と違い、私達の生活に直接的な影響が出てきたことが1番大きなきっかけではないかと思います。不況になればなるほどシビアになるのは当然ですからね。

国によっては、正当な理由なく選挙に行かなかったら罰則をうけたり、選挙に行くことで逆に特典を与えられることもあるようです。アメリカのように長期間にわたり大統領選を行って、就任式のスピーチにはものすごい人が聞きに集まり、中には涙を流す人さえもいるようなナショナリズムの強い国もあります。それぞれの国のお国柄が選挙制度にも現れているように思います。

個人的にはどの政党が…というのはないですが、選択できることが重要ではないかと思います。たくさん政党があったとしても政権担当能力があるかどうかが重要で、そういう意味での現実味や期待ができるようになったのは今回が初と言えます。少なくとも私の約40年(選挙権を持って20年)の中では初めてのことです。何事においても競争があることで向上が生まれると思うので、政権担当能力のあるライバル政党の出現は、私達国民にとっては間違いなく良いことだと思います。

競争が激しすぎる歯科業界はちょっと困りますが。(苦笑)
京和会KU歯科のマニフェストをご参考に。^^
お後がよろしいようで・・・。



posted by Dr.K at 17:32| 歯のよもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月29日

3分間インプラント手術

快晴の土曜日。晴れ
世田谷KU歯科は本日も朝8時半から診療です。
患者様は、昨年末に他医院で抜歯された下顎第一大臼歯をインプラントにしてほしいというご希望で先日来院されました。
数回の来院で口腔内の清掃状態を改善。
本日ようやくインプラントオペの日を迎えました。
事前にCT撮影を行っていましたので、骨幅や神経との位置関係は確認済み。
局所麻酔を1本半。
麻酔が効くまで10分ほどお待ちいただきます。

1 切開剥離/骨形態修正
  歯槽頂に切開を加え全層弁剥離を行います。
  CTで3次元的に確認しているので、剥離の範囲は最小限です。
  少し凸凹だった骨形態をラウンドバーで整えます。

2 ドリリング
  ラウンドバーで皮質骨を貫通させ2.2mmのドリルで方向と深さを決めます。
  その後、2.8→3.5mmと直径を広げていきます。
  骨火傷を起こさないよう、冷却生理食塩水で十分にクーリングします。

3 インプラント埋入
  骨質はD2だったので、タッピングを行います。
  硬い骨に強いねじれの力がかかりすぎると骨にダメージを与えます。
  オーバートルクにならないよう十分に注意し、フィクスチャーを埋入します。
  *ストローマンインプラント 4.1mmX12mm RN 使用

4 縫合
  縦切開を加えていなかったので、単純縫合で3針。
  結び目が切開線の上にこない様に注意します。

5 圧迫止血
  ほとんど出血はありませんでした。
  腫れを少しでも小さくする為に一応圧迫を行います。
  術後の注意事項を確認し終了です。

2009082909130000.jpg 画像を軽くする為に携帯で撮影

1〜5までのステップで約3分間で終了。
あまりに簡単に終わったので、患者様も驚いておられました。^^
本来なら目視して確認しなければならないような症例をフラップレスで行ったりすることで時間短縮しているのではなく、すべきことを全てきちんと行ったうえでのシンプルインプラントオペでした。
術前CTによる3次元診断によるところが大きいですね。

ともかく、今回初めてのインプラント治療をされる患者様でしたので、喜んでお帰りになられて一安心。良かったです。^^ 


posted by Dr.K at 10:09| インプラント治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

移転工事は急ピッチ…

昨日今日と渋谷KU歯科は10Fのみで診療。
平成11年秋からこのビルで診療をしてきましたが、それも本日で終わり。初めてこのビルに来たときのことをいろいろ思い出します・・・。
南平台界隈は当時ビットバレーと呼ばれ、インターネットビジネスの先駆者達のオフィスは皆この近隣にありました。患者様としてお付き合いが始まったり、同世代ということもあり様々な場面で交流する機会もあって、私も歯科医の中では割と早めにインターネットに興味を持つようになりました。その後、今話題の六本木ヒルズの完成とともに大きくなったネット長者達は南平台を後にし、今では超超超有名人。
三軒茶屋同様この南平台もステップアップの街なのでしょう。

2009082817180000.jpg 2009082817200000.jpg

移転工事は急ピッチに進んでいます。
ようやく本日、新オフィスに看板がつきました。
京和会初めての1階ですので、個室での落ち着いた空間をどのように出すかをかなり工夫しました。

2009082817210000.jpg 2009082817220000.jpg

今まで同様全て完全個室。
研修室を広く確保していますので、トレーニングや勉強会を行いやすくしてあります。
週末、診療ユニットやレントゲンCTなどの大型機械が移動します。
来週月曜31日のみ休診にさせていただきまして、9月1日(火)午後よりリニューアルオープンいたします。^^

今も昔も変わらぬ私は生涯現役歯科医です。^^


posted by Dr.K at 18:14| ホッと一息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

朝8時の無痛歯科治療

現在朝8時。
渋谷KU歯科はこの状況です。

2009082608150000.jpg 静脈内沈静法

先日、久しぶりに来院された患者様。
とても怖がりで、前に親知らずの抜歯を静脈内沈静法で行った方です。
今回は神経治療や虫歯治療を無痛でということで、先日プランニングし本日早朝スタートになりました。
10時からはの患者様は、上顎大臼歯部にインプラントオペと下顎大臼歯の神経治療とクリーニングなどなど。
これらを全て無痛治療でとのご希望でした。
こちら患者様もとても怖がりな患者様で、かれこれ8年ほどのお付き合いになりますが、大きな治療は全て静脈内沈静法です。

こうやって何度か治療していくと、皆さん不思議と簡単な治療は通常の局所麻酔のみでできるようになってくるんですよね。1度強い恐怖心を持ってしまうとそれを払拭するのはとても大変ですが、1つ1つゴールテープを切り達成することでご自分で自信がついてくるのでしょう。
痛みと精神的な部分がいかに密接に関係しているかがよくわかります。
最初から、痛みや強いストレスを感じさせないのが1番ですけどね。


posted by Dr.K at 11:59| 診療風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

暑苦しくて・・・

連続マニフェストの後は甲子園ネタ・・・。
きっと私を暑苦しい男だと感じてられることと思います。その通りです。^^たぶん。
人間だんだん歳をとるごとに熱く燃えるものが少なくなっていきますが、私達歯科医はこだわりが結果を大きく左右する仕事です。
いい加減な気持ちは治療の結果にモロに出てしまうのです。

妥協せずに結果に一喜一憂して考察する。

この繰り返しが、治療技術を高め、歯科医としての成長のスピードを速めます。
医療人だからこそ、そういった熱い気持ちを忘れずにいきたいと思います。

そんなわけで、昨日も本日もインプラントオペはダブルヘッダー。
報告書を見ると8月は世田谷(三軒茶屋)だけで、

・インプラントオペ     10名
・インプラント埋入本数   20本

です。(8月25日現在)
夏休み中ですが、結構な数の手術を行ってました。

明日は、ing のオペ見学&ディスカッション。
下顎大臼歯2本の単純なケースですが、単純なケースをより単純にかつ確実にスピーディーに行うことを確認するにはいいかと思います。
会員の先生のケースプレゼンテーションもありますし、九州から2名の先生、新入会員の先生が3名参加され、またまた充実した時間になりそうです。取材の方もいらっしゃるようで・・・。

ちなみに私の好きな人。
松岡修造です。 ← Click here!
叱られたい方。
気合入れてもらいたい方。
どうぞ、クリックして修造さんに応援してもらってください。
私の暑苦しさ、ご理解ください。^^


posted by Dr.K at 16:09| インプラント治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

日本文理の粘り

祝 日本文理 準優勝!

史上まれに見る決勝戦。
正直私、六回裏の中京の攻撃でTVの前を離れてしまいました。
集中力が切れた日本文理の守りの不甲斐なさ。
そしてその結果の大量得点。
勝負は決まったかと、私だけでなく誰もが思ったはずです。
その前の攻撃時のセンターオーバーがそのまま抜けて3点目が入っていたら・・・、どんなこと思いながら診療していました。
外の集中豪雨でかき消されて気づきませんでしたが、しばらくして待合室のTVの音声が歓声に包まれているのでユニットのTVを見ると・・・。
なんと10対8。(驚)
そして代打の太っちょ君が三遊間にタイムリーで1点差。^^
思わず声を出してしまった私は、その後待合室に行き患者様と観戦。(騒がしくてすいません)
最後はいい当たりのサードライナーで大熱戦は幕を閉じましたが、本当に新潟県人の粘りを見せてくれた好ゲームだったように思えました。

KFullFlash20090824064_m.jpg 不思議な光景

優勝決定の瞬間は不思議な光景で、マウンドで揉みくちゃに抱き合う場面もなければ、敗戦チームのくやし涙もあまりない。
両校ともに緊張からとき放たれた安堵の笑顔で互いをたたえあうという、どっちが優勝校かもよくわからない初めてみる甲子園の光景でした。

私、とても反省しています。
観戦していた私の気持ちがあきらめてしまったことを・・・。
新潟県人としてとてもとても恥ずかしいです。
日本文理野球部のみなさん、ごめんなさい。
野球は時間制限がないので、どんな点差でもひっくり返る可能性があるスポーツ。そういう基本的な部分を忘れてしまい、大人の目線で決め付けてしまったこと・・・。
本当にごめんなさい。
私だけでなく、おそらく観戦していた皆さんが「勝負は最後の最後までわからない」ということを強く感じた、「9回2アウトからの驚異的な粘り」だったと思います。
そしてそれは野球だけでなく、人生全てに共通すると思います。
同じ新潟県民として誇りに思うと同時に、そんな気持ちにさせてくれた日本文理ナインに本当に感謝したいと思います。
監督さんは前日熱中症で点滴されたそうですし、聞けばバッテリーは小学4年生からのコンビで更に関川村出身という野球エリートとはかけ離れた環境。本当にすごいです。^^

とにかく拍手です。手(パー)

明日からまた1日1日を大切にがんばろうと思いました。


posted by Dr.K at 23:47| ホッと一息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

まさか決勝進出…

もう言葉になりません。
信じられません。
新潟県勢が夏の甲子園決勝進出なんて・・・。
たしか、甲子園勝利数が日本一少ない新潟県だったはず。
いったい何がどうしちゃったんでしょう。
今日の準決勝、燕三条FMの仕事で新潟入りしている幼馴染のマッキーとメールでやり取りしながら、我新潟県代表日本文理高校を応援していました。
結果はどうでもいいので、もう明日は思い切ってやってくれ。
明日の決勝の舞台を楽しんでください。^^

新型インフルエンザが本格的な流行期にはいったそうです。
みなさん、手洗いやうがいを行いましょう!!!
ちょっと情報仕入れまして・・・。
乳酸菌はディフェンスになるとか何とか・・・。

2009082322440000.jpg うちの冷蔵庫には必ずあります

朝夕1本づつヤクルト飲むと、新型インフルエンザ対策になるとか。
ホンとでしょうか???
誰か知っている人いたら教えてください。


posted by Dr.K at 23:32| ホッと一息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

祝 日本文理!

日本文理高校 準決勝進出 おめでとう!

20090821-00000018-maip-base-thum-000.jpg 3試合で50安打!いったいどれだけ打つんだ!

思わず叫びそうになってしまいました!!!
春夏通じて、新潟県勢初のベスト4。
日本文理高校やりましたね。^^
立正大湘南はインフルエンザでなんと13人での戦い。
そんな理由から世論的にも湘南がんばれムードでしたが、いやいや日本文理3試合連続2桁安打とは打ちますね・・・。
新潟県大会でも、ほぼ全試合一方的に2桁得点勝ち上がってきましたから、今年はやるんじゃないかってひそかに思っていました。
その昔、林投手の新潟南が夏ベスト8になったのが最高ですからね。
古い話しですが・・・。
準決勝は優勝候補の花巻東。
菊池君の背中はどうなんでしょう。
楽しみです。^^

マニフェストを書く予定でしたが、あまりの嬉しさに予定変更です。

posted by Dr.K at 17:21| ホッと一息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月19日

マニフェスト…C

たぶんこのブログでも何回か紹介したジャッキーステーキハウス。
今回の沖縄では1回だけでした。
いい加減ダイエットしろよの声が多いのはわかりますが、せっかくの沖縄ですから1回だけジャッキーのテンダーロインは許してください。^^

2009081423110000.jpg 過去1番美味しそうに撮影できました

このステーキは、入れ歯の方でも安心です。
ちなみに22時過ぎに行ったのに、行列ができてました。
おそるべしジャッキー・・・。

@ABでは、ごく基本的な歯科治療の考え方をお話ししました。
取り違えられると困るのですが、必要な治療を行わないのではありません。むしろ、全体の咬合バランスを整えるために、積極的に治療を行わなければならないのです。ただし、不要なことや長期的に維持できないことは徹底的に行わない。意味のない便宜抜髄なんかは最もやってはいけないことだということです。

なぜ全体の咬合バランスを整えなくてはならないか?
テーブルの隅には最低4本の太い丈夫な支柱が必要です。かかる力が大きければ大きいほど、その支柱の材質、太さ、長さ、そして天板との切接合方法が大きく影響してきます。ある日、そのうち1本の支柱にヒビが入ったとしましょう。そのヒビを充填材料か何かで補修して終わりですか?それでは、また近いうちに同じ部位やもしくは他の部位にヒビが入る可能性が高いです。なぜヒビが入ったのか?本気で原因を掘り下げてみましょう。
@ 支柱の材質の長期劣化を計算していない
これが原因であれば、支柱の材質そのものを変えればいいことです。
A 接合方法の緩みを定期的にチェックしていない
定期健診のシステムを日常化して、緩みを早期に発見し対応すればいいです。
B 接合時の技術的なミス
担当者の技術レベルの確認。チェック機構の新設など。
C 接合方法の選択
ネジ止めがいいのか、接着がいいのか・・・。様々な接合方法の中で最も適したものを選択する。
ざっと考えるだけでこれだけ考えられる原因があります。更に掘り下げて本当の原因を追究していくことで、原因の元栓を締めることができるので、そこから起こりうるトラブルはかなり減少できることになります。例えばBを掘り下げてみると・・・、実はこのテーブル組立工場は24時間可動しており、交代制ではあるもののかなりきつい労働条件で行っていたことがわかった。トラブルの出た商品の組み立て時間を調査すると、交代直前1時間以内に組み立てたものが大半。そこで、勤務パターンを変更し、できるだけ集中して快適に業務できるように改善したところ、トラブルがなくなった・・・なんてこともあるかもしれません。

お口の中の咬合バランスをテーブルに例え、スタッフや私達歯科医の勤務時のコンセントレーションの維持を工場の勤務パターンに例えてみました。

KU歯科のマニフェスト
「必ず大元の原因を考えた治療計画を提供します」
「スタッフ全員が快適に仕事に打ち込める環境を作ります」


・・・続く。
投票日まで続けますか、これ?^^


posted by Dr.K at 23:09| 診療風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マニフェスト…B

うちのハイビスカス、いくつ花を咲かせたのだろう。
もう終わりかなって思っていると、次から次へと小さな芽が出てくるんですよね。^^
たぶん、30以上咲いたんじゃないかな。
この夏の自宅玄関を見事に演出してくれました。
ちなみにまだ終わる気配はなく、元気に咲いています。
一鉢でこんなに楽しめるなんて、ハイビスカスお勧めです。

2009081408390000.jpg 隣の象の置物も長い付き合いです

さてさて、本題のマニフェストの続きです。
@Aでは、歯そのものを削る量や、神経を取らない治療の優位性についてお話しました。このBでは、少し視野を広げてお話しをしたいと思います。

何らかの理由で歯を失うことがあります。
原因は、歯周病であったり根の先に膿ができてしまったり・・・。
よく欠損するのは、下奥から2番目の歯。下顎第一大臼歯です。
なぜ下顎第一大臼歯が欠損しやすいかというと、まず第一に最も咬合力がかかる歯であるということがあげられます。更にこの歯は6歳臼歯と呼ばれるように、1番最初に生えてくる大人の歯(永久歯)なのです。当然子供が自分自身で口腔内管理するには年齢的な限界があるので、この第一大臼歯を含めた交換期あたりまでは、ご両親の管理による影響がとても大きいのです。要するに、自己管理意識が着く前に生えてきてしまう歯なので、悪くなりやすい歯なのでしょう・・・。

問題は、最も咬合力負担の大きな第一大臼歯がなくなった場合、どうやってその部分を補っていくかです。
研究段階である再生治療はともかく、より現実味のあるブリッジとインプラントを比較してみましょう。インプラントの10年生存率は95%以上。ブリッジの10年生存率は70%前後。いろいろな論文が出ていますが、若干数字に差がある程度で、ほとんど同じ比較データです。更に、ブリッジにする場合の両支台歯(支えになる両隣の歯)は、極小さな虫歯か健全な天然歯である確率が80%以上・・・。つまり、失った歯を補いブリッジにするために、健全な歯が削られてしまい、そのブリッジは10年で3割はだめになっているということです。
なんてことだ・・・。(汗)

以上のことから、失った歯を補う方法の第一選択肢は当然インプラントになるわけで、コスト面や難易度などの様々な理由からどうしてもインプラントを断念しなければならない場合に、ようやく他の方法を考えるというのがスタンダードになる。保険適応のブリッジの自己負担分とのコスト面での差は大きいが、セラミックブリッジ(最低3本)の費用とインプラント(1本)の差は現在はそう大きくないはずである。
できるだけブリッジにしたくない理由はこういうことでもあるのです。

削ってしまえばいつかトラブルが生じます。
本来その歯が持つ力以上の過剰な負担がかかれば、だめになるのは当然です。
なので、失った歯はその失った部分だけで補える方法。
これがインプラント治療になります。


インプラント治療を行うことで、負担過剰で弱っていた歯が少し回復したりすることは日常良くあることで、いかに口腔内全体の咬合バランスが重要かを感じている今日この頃です。
失った歯を補うだけでなく、他の天然歯の負担を減らしてあげることもインプラント治療の大きなアドバンテージであることをご理解ください。

KU歯科のマニフェスト
「安易にブリッジにしません」

削らない歯科治療にはまだまだ続きがあります。
いったい、いつ終わるんだろう・・・。

・・・続く。


posted by Dr.K at 17:47| 診療風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マニフェスト…A

恩納村の海はやはり水がきれいです。
前田岬にシュノーケリングに行きました。
餌をまくと、ものすごい数のカラフルな魚たちが集まって来ます。
若干波酔いしましたが、とても貴重な体験でした。^^

2009081516180000.jpg これまた携帯電話で撮影

さて、私のクリニックのマニフェストをご紹介しましょう。
まずは、このブログのタイトルにもある削らない歯科治療について。

勘違いされると困るので先にお話ししておきますが、何でもかんでも削らないというわけではないということです。
要するに、不必要に削らないということだ。一昔前の歯科治療と違い、狭い範囲の虫歯であれば予防拡大を行うことをせず、虫歯部分のみを削除し流し込み充填すればよい。ただしその方法にも限界があるので、範囲が広くなったり咬合力負担のかかる部分であれば、作業模型や光学印象で取り込んだデータ上で補綴物を製作しなければならない時ももある。これらは一般的にどの歯科医院も行っていることでしょう。
おそらく私のクリニックが他の医院と最も違うのは、クラウン(被せ物)の大半を生活歯のまま装着することだと思う。クラウンで補綴処置を行う際には歯質削除量が多くなるため、製作物の適合が悪ければ冷たいものがしみてしまう症状が出てしまう。セラミッククラウンなどの高額な補綴物の場合、せっかくきれいになっても患者様からしみると言われては困るので安易に便宜的に神経を取ってしまう先生が多い・・・。歯は神経を通じて栄養補給を行っているので、神経を取るということは植物で言えば枯れ木にしてしまうことと同じ。枯れ木は弱いので長期的には持たなくなってくる。更に、そのしみなくするはずの神経治療がうまくいかず、それが原因で数年後に根先に膿を作ってしまうこともある。全くやぶへびだ・・・。
より自然な美しいセラミックを作るには、セラミック製作の為の厚みが欲しい。歯の先端よりもマージン付近はより削除量を求められるので、神経を取った方が製作に関して言えば楽になる。
しかしその為に、歯そのものの寿命を短くしているとしたらどうだろう・・・。
なので、神経を残したままセラミッククラウンを入れるためには様々な注意が必要となる。ダイヤモンドバーは切れ味のいいものを使用し、歯質にダメージを与えないように削合したり、たくさん削らなくても自然な透明感や強度のでるセラミックを使用したり、適合向上のために印象材料や方法などにも十分な工夫をする・・・等等。
そうすれば、安易に神経を取らずに生活歯のまま治療可能になります。^^

KU歯科のマニフェスト
「安易に神経をとりません!」

削らない歯科治療にはまだ続きがあります。
え〜まだあるの?なんて言わないでください。

・・・続く。


posted by Dr.K at 00:02| 診療風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

マニフェスト…@

この夏休みは沖縄に2度行きました。
大きな台風も上手に潜り抜け、2度しか行かなかった海でもすっかり黒こげになってしまうほどの快晴続き・・・。^^
鼻の皮はむけ、恥ずかしい位汚い顔になっています。

2009081516120000.jpg 携帯電話で撮影

本日の三軒茶屋はインプラントオペが2ケース。
2ケースともに2ヵ月半前に抜歯をした大臼歯部。
大きな骨欠損でしたが、スムーズにオペは終了しました。
スムーズに行く要因はたくさんありますが、やはり抜歯時に色々な準備をしておくことで、インプラントオペ時に環境が改善されていることに尽きると思います。

最近つくづくインプラントのスタートは抜歯時なんだと痛感することが多くなりました。
インプラントメーカーやスタディクラブ主催の様々なテクニカルセミナーはたくさんありますが、どのようにスムーズに抜歯するかや、抜歯時にどのような準備を行い骨新生を促進させるかといった内容のセミナーやハンズオンコースは見たことがありません。元々歯を失くさないためにどのように保存させるかを考えることなく、なくなった後の手技のみ取得するというのはいかがなものでしょう。

入れ歯からインプラント治療をされる患者様が大半だった時代は、インプラントにすることで患者様は劇的な喜びを感じてくれました。
異物感は限りなく小さくなるし、なによりも固定式になるから大変感激していただけます。
最近は、ブリッジからインプラントにされるケースや、これから抜歯しなければならない歯が多く、初めてのインプラントをご希望される若い患者様のケースが多くなってきています。比較対象が入れ歯でなく天然歯やブリッジなので、機能面はもちろん審美面でも高いゴールが必要とされるようになって来ました。

そういった高いゴールを目指し始めると、失くした物をどう補うかよりも、できるだけ失くさずに自然に再生させるようにすることが大切に思えてくるのです。
そうすると、行き当たりばったりの対処療法に限界を感じ、常に全体解決を目指した予知性の高い治療を目指すようになるのです。

来院時に痛みや腫れを感じていらっしゃる方に、大規模な治療を納得していただくのはそう大変なことではありません。しかし、検診もしくはちょっとしたトラブルで来院された患者様に大元の原因はこれだと説明し、大規模治療に同意していただくのはとても大変です。成人病検診に行ったら「即入院」って言われるようなものですからね・・・。
もしかしたら、日本の過去の歯科治療は、近い将来大きな問題が起きる可能性のある歯でも、無症状であればそのまま様子見というスタンスが大半だったかも・・・。その原因は、出来高制の健康保険制度だったり、もしかしたら事なかれ主義の日本人の国民性かもしれません。全てに当てはまるとは思いませんが、少なからずこのようなことが、最も口腔意識の低い先進国日本と海外から思われている原因の一部にはなっていることでしょう。

選挙が間近になり、各政党がマニフェストを出しました。世論調査において、特に支持政党のない人達はマニフェストを重視する傾向が高いそうです。選挙前に出る現実性の無いマニフェストをいくら参考にしても意味が無いと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私は違うと思います。
公共の場において自分の考えを述べるということは生易しいものではありません。その場面が重要で、目にさらされる数が多ければ多いほど、慎重に発言しなければなりません。マニフェストという形にするために議論に議論を重ねるわけです。そういった過程が重要であると私は考えます。何事においても流さずに、議論に議論を重ねることで、仲間にそして自分自身にその考えを徹底させていくのです。

私のクリニックにも強力なマニフェストがあります。

・・・続く。


posted by Dr.K at 19:27| 診療風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

熱闘甲子園

熱闘甲子園みてますか?
昨晩の「熊本工VS三重」。
リアルタイムでもないのにちょっと胸が熱くなりました。
終盤の大逆転・・・、まさに高校野球ですね。^^

私の中での甲子園のヒーローはやはり荒木大輔。
小学校の時、夏休みのプール終了後に教室のTVにかじりついてました。
次は、徳島池田高校やまびこ打線。
江上・水野・畠山等の活躍で、私の大好きな荒木大輔の最後の夏を木っ端微塵に打ち砕いてくれたのが印象的でした。
そしてその池田高校を破ったPL学園。
ホクロだらけの1年生投手が桑田。
ヘルメットが乗っかっていた感のある大男が同じく1年生清原。
その後は皆さんご存知の通りの大活躍のKKコンビでした。^^
・・・いったい何回この話しを書いているんだろう私。

前日、三軒茶屋文教堂書店でこんな本を買っていたのです。

2009081323420000.jpg しっかり2冊購入

「甲子園は清原のためにあるのか〜!」

っていう有名な実況の秘話も書いてあり、とても興味深い本です。
この手の本もたくさん持っているのですが・・・。
新しいものが出るとついつい手にしてしまいます。
皆さんも読んでみてください。
日本文理高校がんばれ!


posted by Dr.K at 14:03| 歯のよもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

渋谷KU歯科移転!

渋谷KU歯科移転!

突然ですが、9月1日(火)より医療法人京和会本院の渋谷KU歯科が移転いたします。

場所は・・・・・、

P1010003.jpg 詳細地図 ← Click here!
東京都渋谷区南平台町2‐17 日交南平台ビル1F

隣のビルの1Fです。(な〜んだ・・・^^)

今までは2Fと10Fの2フロアに分かれた診療室でしたが、移転後は1フロアになります。
オペ室を含めた7台のチェアと、ライブオペやハンズオントレーニングができる研修室。
そしてデンタルCTを備えたデンタルドッグの受付や、患者様向けの相談会なども開催できるようなレイアウトになっております。
駐車場も平置き屋根付で2台完備。(入り口はビル裏側です)
今まで近隣のタイムスパーキングや東急セルリアンタワー駐車場にお車をおいていらしていただいた患者様には、ご都合が良くなるかと思います。

現在急ピッチで内装工事が進行しています。あせあせ(飛び散る汗)

2009073013320000.jpg 中央はご存知 城東建創小野社長 

2009081017090000.jpg あっという間にこんな感じになりました

移転に伴い、8月最終週の渋谷KU歯科のスケジュールは下記のようになります。

8月26日(水) 通常診療
8月27日(木) 10Fでの診療(受付は2Fのまま)
8月28日(金) 10Fでの診療(受付は2Fのまま)
8月31日(月) 休診
9月 1日(火) 新クリニックで通常診療


移転に伴い、院内がすこしバタバタします。
電話・FAX番号などは全く変わりません。

渋谷KU歯科は平成11年秋開業。
つまりちょうど10年が経ったのです。(早いですね〜)
渋谷KU歯科は11年目を向かえ、来年医療法人京和会は15周年を迎えます。
スタッフ一同、新たな気持ちで取り組んでいきたいと思います。
皆様どうぞ宜しくお願いいたします。^^


posted by Dr.K at 17:14| 歯のよもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月12日

クタクタです・・・

今日はとてつもなく忙しかったので・・・、
これで勘弁してください。

2009081219260000.jpg

ちなみに、またまた急な日焼けで肩の辺りがまずいことになってます。
学習しませんね・・・。



posted by Dr.K at 19:50| 診療風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

街はお盆休みのご様子・・

街はすっかりお盆休みになっているのでしょうか・・・。
本日の世田谷KU歯科は急患がたくさんいらっしゃいました。
小さなトラブルから大きなトラブルまで様々で、皆さん普段通院されている医院がお休みとのことでした。

ラミネートベニアのトラブルが2ケース。
2ケースとも下顎前歯です・・・。
前にもこのブログで長々書きましたが、ラミネートベニアはかなり症例を選ばないと割れたり取れたりというトラブルがおきやすいです。
下顎前歯にラミネートを行う場合、ちょうど接合部分の歯の先が上の前歯に当たるわけですから、最も弱い部分が最も衝撃を受けます。
その厚みを確保するために歯質削除量を多くしてしまうと、エナメル質を超えて象牙質接着になってしまうので、一気に接着力は落ちてしまいます。元々接着が全てのラミネートなので、こういった理由から適応症例はかなり狭いと私は考えます。
これをお読みの歯科医の先生方、いかがですか???
もしもご意見ありましたらHPのカウンセリングから連絡ください。
そして、本日の患者様も下顎犬歯のラミネート破折と、中切歯のラミネートの脱離。
ちょっと考えてしまうトラブルでした・・・。

インプラントの封鎖スクリューの脱離の患者様。
最終的な被せ物を入れるまでに数回逆回転をかけてはずさなければならないですから、あまり強くはしめません。食事をして食べ物が介在するとどうしても少しずつ当たってしまい、緩んでしまうこともあるのです。
CO2レーザーで炎症を起こしていた歯肉をトリミングし、中に入り込んだ汚れを洗浄して、再度封鎖スクリューをいれて終了。

明日の渋谷KU歯科には見学の先生が3名いらっしゃいます。
そのうち1名は、歯科学生時代から私のブログを読んでいる臨床研修医の先生。かなりの私の信者のご様子。恐縮です・・・。

cc7aa57fda093c48.jpg 私じゃありません。(笑)

こんな日焼けした黒豚いや・・・アグー豚の私ですが、仕事はきっちりしますので、明日の見学楽しみにしていてくださいね。^^
お待ちしております。

posted by Dr.K at 19:06| 診療風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

沖縄より帰京

台風で空のダイヤが乱れる中、沖縄から戻りました。

普段は自宅から近い北谷のちゅら湯のプールに行くことが多いのですが、今回は恩納村まで足を伸ばし、なつかしのサンマリーナビーチに行ってきました。大学時代に先輩のお宅にお世話になり、毎日のように通った海がサンマリーナビーチ。
この辺まで来るとやはり海水がきれいですね。
いろんな意味でここは◎です。^^

2009080711210000.jpg 2009080716130000.jpg

帰りに北谷の「地球雑貨」で買い物。
私の自宅にある南国風の置物の大半はこちらで購入したもの。
かれこれ10年くらい通いつめているでしょうか・・・。

今、世間を騒がせている2つの大事件が、青山のクリニック周辺で起きているので、なんだか落ち着きません・・・。
物騒な世の中になりました。
何かと話題にことかかない南青山に明日は出勤です。


posted by Dr.K at 23:41| ホッと一息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

歯の完全再生!

歯の完全再生のニュースが飛び込んできた。
 ↑
Click here!

再生歯科医療の研究が始まってから、もうかなりの長期間になる。
こういったニュースが報道されるとすぐに患者様から
「いつできるようになるのか?」
というお問い合わせをいただきます。
現在のマウスの実験から次はより人間に近い犬や猿での実験を経て、ようやくお上のお許しのもとで生体での治験が開始される。その長期経過と副作用などを十分に考慮したうえで、ようやく限られた機関での臨床使用が始まるのである。
治療費としてもスタート時はおそらくかなりの高額になると予想され、1本の歯の再生で1,000,000円以上になることは間違いない。インプラントだって昔はそうだった・・・。企業側としても、ある程度需要が見込まれなければ大量生産しないから、結果的にコストは下げることができないのである。
患者様のストレスとしてはどうだろう。歯1本のために骨髄から肝細胞をとることはとても大きなストレスになると思います。全ての国民が生まれてすぐに肝細胞をとり、様々な理由で失ってしまった臓器や器官をいつでも再生できるように「国民肝細胞バンク」のようなものができる時代にならなければ実現は難しいと思われる。クローン牛でこれだけ問題になるので、倫理的にもそのハードルも低くはないでしょう。特に日本は遅そうだ。

つまり、実用化にはここからかなりの時間を要するということだ。

で・・・・・、

その間に「歯のなくなる人がいなくなる」と思うんです。

天然歯を再生させることも重要だが、そもそも天然歯を失わないようにする予防歯科医療の進歩のスピードのほうが速いように感じるのは私だけでしょうか・・・。
天然歯を健康に維持するために、周囲組織(歯肉や顎骨)の吸収を抑制させる。天然歯そのものの本質的な生命力を落とさないために、できるだけ神経をとらない。定期健診を日常化して、虫歯の早期発見につとめ、健全歯をできるだけ削らないこと。
これらのほうが簡単に思えませんか???
そしてこの方が、いろんな意味で今流行りの・・・・・、

「エコ」

です。^^

個人的には、

午前中に始めて歌った永ちゃんのニュースに興味津々です。
お客さんも昼前なのにタオル投げたってことですね!

ところでこのブログ。

本日現時点で、京和会HPの3倍のアクセス数です。

すごいことになってきたなあ・・・。


posted by Dr.K at 08:59| 診療風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月03日

普通の歯科医院です

おはようございます。
相変わらずスカッとしない天気ですが、早いものでもう8月。
汗かきの割りに灼熱地獄好きな私にとっては、この冷夏は残念です。
なので、沖縄で毎夏恒例の黒豚になってこようと思っています。
ただし、急激な日焼けは禁物ですね。
3年前の急な日焼けで、自慢のお肌にしみができてしまいました。
特に肩周辺はひどく、本当に後悔しています。
もう若くないので肌にもケアが必要なんでしょう。

2009080308570000.jpg 午前8時15分

本日は早朝治療希望患者様が8時15分に来院。
昨日もあるセミナーでお話しましたが、早朝にご予約をされる患者様は目的意識の高い方が多いです。
当然、キャンセルなんてありません。
意識の高い患者様に喜んでいただくには、治療のクオリティはもちろんのこと、スケジューリングを考慮したりストレスフリーを心がけていくことが重要です。同じ仕上がりなのであれば、完成までの過程をどう過ごさせるかなども医院評価の基準になると思います。
仮歯の美しさや、痛みや腫れを限りなく小さくする低侵襲治療など、患者様の社会生活にできるだけ悪影響が出ないようなファジーな配慮ができるかどうかがこれからの歯科医院マネージメントとして欠かせない部分なんだと考えています。
ただしそれは治療のクオリティが高いレベルで同等になって初めて比較されるべきもので、肝心な治療技術がいまひとつのまま過剰なサービスや豪華な内装ばかりを演出したとしたらどうでしょう・・・?

そんなことをお話しいたしました。

治療方針や治療進行上のスケジューリング
患者様とのコミュニケーション

こういったLOGIC(考え方)の部分では特殊かもしれませんが・・・。

院内はいたってシンプル。
KU歯科グループはふつ〜の歯科医院です。
過剰な演出、サービスはありません。
歯科治療で勝負いたします。^^

なぜなら・・・、

私の顔が派手なもので・・・。(汗)

どうもすいませ〜ん。(林家三平風・・古いか)


posted by Dr.K at 10:57| 診療風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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