情熱のある先生方の言葉に、私もじっとしていられなくなりまして。
ようやく重い腰をあげようかという気持ちになってきました。
ちまたでは治療技術を講習する勉強会などがたくさんあります。
しかしながら、それはあくまで適切な判断力などが備わっていなければ何の意味もありません。
ゴルフと同じで、練習場のように同じ環境でできるショットは1つとして同じものはないからです。
同じ患者様でも部位によって違いもあれば、加齢とともに体質も変化します。
その時々の環境に対してファジーに考えることなくして、患者様に高いレベルの満足を与えることなどできるはずもありません。
一人の歯科医でできることなんてたかが知れています。
私たちがどう考えたとしても、今は患者様の要求レベルが高くなり多様化されている時代です。
それぞれの専門分野のエキスパートとの連携や院内の総合力UPは間違いなく必要なのです。
魅力ある歯科医院作りができ、いい人材を確保できなければ・・・。
いろんな意味での限界がきてしまうでしょう。
歯科治療の診断や治療計画はもちろん、医院の診療コンセプト作りからスタッフマネージメントまであれこれ・・・。
歯科医院も総合力が必要な時代になってきました。
それは何かの「HOW TO本」には出ておらず・・・。
自分で考える力がなければ何の意味もないのです。
削って
型を取り
石膏模型を作って
金属の鋳造物をつくる
そしてそれを口腔内に装着する
長い間これが歯科治療の基本?のようになってしまっています。
なんとなく当たり前にこの繰り返し・・・。
なんとなく仕事をこなしている・・・つもり。
でも今はどうだ???
脱メタル
最小限の削合
光学印象によるCAD
に代表されるように、つい十数年前では考えられなかったことが当たり前に行われている時代。
思い切って大きく変わらなければならないのではないかな。
日本の歯医者さん。
私もその一人ですが・・・、
微力ながら何かのお役に立てればと思います。
先輩の先生方、生意気言って申し訳ありません。
近々何らかの形でインフォメーションいたしますので、興味のある先生方はぜひご参加ください。

立ち止まることなく信念を貫き通したいと思います。



