毎年EAOにいらしている方々の意見として、「今回は特に大きなトピックがな
いなあ・・・」という感想なんです。
まあそれはあたりまえで、もう成熟してしまっているんですよ。
インプラント治療そのものが確立された治療になってきた証ではないかと。
毎年毎年目新しいトピックなんてないわけで・・・。
特にアメリカと違いヨーロッパは確実性を重視する傾向にありますから。
そういう意味では「慎重に」という雰囲気を感じずに入られませんでした。
最近のヨーロッパでの評価も風向きが変わり、各メーカーの動向もそれぞれ
違った感じがありました。
例年ド派手な演出を行う某メーカーもなぜか静かな雰囲気。
現在ブラジルにいらっしゃるブローネマルク博士の映像が、ブースのモニタ
ーに写っていました。(先日は来日できずに残念でしたね)
逆にしばらく静かだったStraumannがついに骨レベルインプラントを発表。
実際に拝見しましたが、ジョイント部分含めてかなり大きな変化。
日本国内認可の時期としてはまだまだ先の話だと思いますが、詳細ご質問の
方は、直接私にご連絡ください。
日本でもそうですが、インプラントそのものよりも、骨や粘膜にフォーカス
されていたように思えます。
特に条件の厳しいアジア人の治療をしている私達にとって、当然ながら注目
してしまいます。(苦労の連続です・・・涙)
それにしても日本の先生にたくさんお会いしました。(^^)
「リスクを負ってまで急ぐよりも確実性を求める」という傾向は、JAPANでも
INTERNATIONALでも同じですね。
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万国共通であると確信いたしました。

歯科医である前に、人としてどんな人間なのかが重要ではないかと思います。
この独り言は、歯科治療だけでなく日常の中で感じていることをつぶやいています。


