本日、渋谷のドクターが一人風邪で欠勤でした。
ついこの前、インプラントのエンジンが故障した。
・・・こんな時に感じるのは、「事前準備の重要性」である。
人も器材もぎりぎりの状態でやっていると、「思わぬトラブル」が起きたとき
に十分な対応ができなくなる。
歯科医も歯科衛生士も、ユニットもインプラントエンジンも、技工や材料も、
全てにおいて、「備えの有無」も実力ということである。
普段から「ちょっと余分」くらいの状況で仕事をしていて気付かないことが、
トラブルが起きたときに「良かった」とクローズアップされ、胸をなでおろす
のである。(その時に思わぬ実力を発揮し、輝く場に登場することもある)
スタメンは4番だらけなうえに、もう1チームできそうなくらいな2番手を揃
える、巨人やソフトバンク。
レギュラーはいいが、ベテランが多く、怪我人が多くなってきた時に心配な、
新チーム楽天。
10試合程度じゃ差が出ないが、1シーズン通してみると大きな差になって出
てくる。10年間なんて長期的に見れば、結果はもっと大きい。
これは、歯科やプロ野球に限らず、資本主義社会全ての事業において言えるこ
とだと思う。(他はもっと差が大きくでるでしょう)
どんなに実力があったとしても、身体は1つである。
それぞれの考え方はあるものの、自分なりの「備え」は怠ってはいけない。
そんなこんなで、渋谷改装打ち合わせがこれから始まる。
これも、一つの備えである。

歯科医である前に、人としてどんな人間なのかが重要ではないかと思います。
この独り言は、歯科治療だけでなく日常の中で感じていることをつぶやいています。


