2005年01月14日

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先日、NHKの深夜番組で夜中に一人涙していた。

彼は生まれつきの聴覚障害を持つ。
小学校低学年までは健常者と自ら距離を置き、それを見た先生がアメリカンフ
ットボールクラブに入部させた。(関西では多いんですよね、小さい頃から)
それからめきめきと積極的になり、現在近畿大学の4年生。
高校フットボールで日本一を2度経験し、近畿大学アメリカンフットボール部
では2年生からレギュラーでディフェンスのコーナーバック。
なんと大学選抜チームのメンバーにも選ばれた。
近大では周囲の強力から「秘密のサイン」で試合中も問題ないが、急造選抜チ
ームでは機能しないことがあり、初めての控えも経験した。
落ち込んでいる自分よりも大きな身体をした息子に父が話す。

「今まではいい環境過ぎた。周りの協力あってここまでやってこれた。感謝し
なければならない。これから社会に出れば、もっともっといろいろな新しい壁
にぶち当たるだろう」

大学最後の立命館大との試合を、経営している魚屋さんを休みにして御両親が
観戦にきていた。
そして、恩返しの気持ちも含め、近大に大学職員としてこの春就職する。

すばらしい、ドキュメンタリー番組であった。
再放送しないかな?
録画したいんだけど・・・。


posted by Dr.K at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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