前歯2本のインプラントの埋入を行った。
矯正専門医からの紹介患者様である。
先天的に歯の本数が少なく、全体に歯列を整えてからのインプラントである。
補綴的に理想的な位置を模型上で確認し、手術時にその方向を再現できるよう
にステントを製作して行う。
術後のレントゲン写真は、すばらしい結果である。(今度アップします)
と、一息ついていると、3年前に下の奥歯にインプラントを入れた患者様が来
院された。(平成8年開業時からの患者様である)
他の歯が膿んでしまって、痛みがあるということだ。
レントゲンを撮りインプラント部も確認する。
骨の吸収(やせ)もほとんどなく、すばらしい状態だ。
ということで、本日は過去の症例の確認と、現在の症例を、「自分の中で評
価」することのできる、意義のある一日であった。

歯科医である前に、人としてどんな人間なのかが重要ではないかと思います。
この独り言は、歯科治療だけでなく日常の中で感じていることをつぶやいています。


