2004年01月21日

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本日メールでいただいた、患者様からの相談

2年ほど前インプラントしましたが、挿入後インプラント上部をつけて、型取
りまでいきました。それから、1本1本インプラントが揺れ始め、1年のうち
に、みな金具はとれてしまいました
もともと、上あごのホネは細いといわれてぎりぎりでしたが、ホネの補強もな
く、挿入致しました。前歯も抜歯しまして、今は40歳ですが上の歯は、あり
ません。金額は、150万くらいはらいましたが、いまは、その歯科医は病気
で診療不能です。
自宅も引っ越しまたので、ただ毎日、マスクして、おかゆで生活です、歯医者
さん不審で、怖いのです。
歯のせいか、元気がでません。

どう思われますか?
とても残念に思います。

2つ重要なポイントがあると思います。

・インプラントに限らず、歯科治療はこのように「差」あるのが現実であるこ
 と。(つまり、どこで行っても同じでないということ)

>>医院選択を慎重に行うべし!
  歯科医は技術をあげるべき!
  情報公開制度や技術試験による認定制度を作るべき!

・長期的なフォローができなければ、結果的に患者様が困ること。
 (歯科医院のほとんどは「単一ドクター」で、歯科医の健康的な理由や、経
  営的な理由で診療不可になった場合、放置されてしまう)

>>自医院内でできなければ、ネットワーク(スタディーグループなど)で、
フォロー(治療も、人材も)できる体制作りをする。

いろいろ、考えなければならないことが山のようにあります。
日々反省し、自問自答を繰り返し、たまに興奮して眠れなくなったりするドク
ターKは、石垣島産「ウコン」で健康をコントロールしています!
posted by Dr.K at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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